2024年10月28日月曜日

ポップコーンを久しぶりに食べた

 少しずつ体調が良くなってる気がする。先週より良い。稽古の中で、筋肉が落ちたり、どこか心肺機能が下がっているような感覚でそれが足の踏み込みにも、関係しているようで浮ついていた足の踏み込みが再び実感を得ようとしつつあるかも、、だから今日の帰り間際はステップを少し試す喜びにあった気がする。

夜、そこまでは頼まれていないことを、前のめりでテキストを書いていたら寝る時間を越えてしまったし頭も冴えてしまった。それで寝れない。しかし、家のオーナーに電話したおかげで上の階の騒音がなくなった。これは本当に大きい。

でも身体は油断禁物だ。やはり変な感じは引き続きある。






2024年10月23日水曜日

うるさい

 新しくリハーサルが始まった。とにかく人の情報量の多い現場で、エネルギーが必要でこのずっと壊している体調で大丈夫かと不安だったが、なんとか1日を乗り越えたものの、やはりそもそもの基礎体力は低いままで、肺とかの呼吸から何か厳しい感じがありつつ、なんとか2日終えて、ご飯をみんなで食べて帰ってかなりギリギリな感じ。

しかもその帰り道に、隣に座ったおじさんがやな予感するなと思い案の定、ふとした時にポロッと何か言ってきて僕らへの何かかと思ったら反対側に座った女性に対してのいちゃもんを僕に相談するように言ってきて、つい条件反射的にカッとなって自意識過剰だと言ってしまった。大丈夫?なのかと状態を不安に思ってしまい、そこから色々な話をしようと持ち掛ける方法で女性から気を逸らそうとしてみる。でも心を開いてくれないし、中々別の方へ行けず、途中で降りてしまったのがよりによってその女性が降りていった駅のホームで、危ない可能性もあるんじゃないかと不安で扉のギリギリまでおじさん気をつけて、とむしろおじさんを気遣うそぶりを見せる、、不安だ。大丈夫だろうか、あの女性は。

帰ってからおじさんに対して失礼だったかと少し反省もあるが、でもまぁストリートで社会なんだからそれくらいの偶然はありだろう、と思うことにする。酔っ払っていたのもあるけど、同じ時間を生きているんだし話しましょうよ、と言うと嫌だよ、出会い方が最悪だったんだから、とナイーブなことを言っていて、それはこの状況においてなんてマジョリティ男性の特権なんだ、と思ったが、これはこっちの前提なのかもしれない、、そんなものは彼にとっては形成されようがないペースなのかもしれない。

そんな知らない人に何か言ったくせに、クソ疲れて寝ようとしたらクソ上の階の人がやはりくそ音楽の重低音が響いてきて、もう一瞬でカチンときて寝れなくなってしまった。この体調を悪くした日の直前も上からの騒音で疲れているのに寝れないのが原因の一つであったんだから、結構立派な被害者だ。ぶん殴りたいくらいにイライラしていて、一度下の入り口で会って挨拶した時にユーモアまじえてそのことについて触れた話でもしようかと思ってしていないし、直接うるさいとも言いにいけてないし、管理会社にも許すようにしてまぁいいか、とクレームを入れられていない。本当は寝れないのはその都度信じられないくらい自分の中の危機的な怒りが起きている。社会的な信用なんて知らねえよくらいに、この眠りを妨げることに対して怒っている。

あのおじさんに対してアクションを踏み出すくせに、自分の半径のことが出来ずにいるわけだ。終わってますね。言うようにしよう、

2024年10月12日土曜日

 ば

2024年10月10日木曜日

この家に移ってきてから初めてペインティングを描き出した。

寝ようとしたらどこからともなかうるさくてまた隣のアパートのパーティーか上の家かと思ったらおそらく礼儀正しい隣の家からだ。やれやれ。

それに気付いたのは、一度うるさいと思ってベランダに出たからであった。

すると今日の空は信じられないくらい綺麗で星が透き通って空に見えた。東京じゃないみたいに綺麗で。なんだか宇宙における身体的に祝福されているような気がした。

2024年10月5日土曜日

あしわかね、

 満身創痍でここ数日間を乗り切る。月火水と練習を少し再開した感じ3日で徐々に身体が動くようになっていった気があった。けど木金に締切に追われて夜中まで作業で、もうそうなるとやはり全然以前の体力ではないのでギリギリ。満身創痍で終わった。明日のことは途中で考えるのをやめて、今日を乗り切ることしか考えないことにした。

でも今日はキツかったけど絵を届けにいったらギャラリーのいつもお世話になってる方にカフェのご飯をご馳走してもらった、本当にありがたい、、、

こないだ病院に行って検査は来週。かいちゃんに打ち合わせついでにかいママの食事のあれやこれを少し聞きつつ冗談も言ったり聞いたりで元気をもらった水曜。友達っていいんだなぁ、ってすごい思った。

身体の調子は喉は落ち着いて今度はちょっと肺とかなのかな?呼吸が少し押さえつけられるような感じ。なんだろうこの推移、変化、移行。もう体調を崩して1ヶ月だぜ、、やれやれ。


明日はわからないので寝よう、

2024年10月2日水曜日

なんとなく

 行った病院の先生が丁寧で良かったのだけど、薬を飲んで咳らへんが少し和らいだように思ったけどその日はなぜか眠れず次の日は疲れていたのにまたしても眠れないし、なんか臓器の方に違和感、目を瞑ってるの目が回るような感覚があり、次の日調べると薬の副作用として眠れなくなるなどが書いてあった。薬って飲んだら基本眠くなると思っていたが、腎臓が悪いと話すとそれを避ける薬をくれたつもりがそれに身体が対応し切れないという感じになったのではないか。

それで臓器系にかなり負担がきていると感じられて。夜極度に不安が走って、それで明日は病院に行って診てもらおうと思う。身体が回復し切ってからじゃないと数値をちゃんと測ってもらえないのでは、と思うのだけど、、色々と今詰んでるような気がして行かねば。

先生が言うようにこれはコロナの後遺症の可能性もあるな。先生でさえ2ヶ月から半年症状があったと言う。半年つかいものにならないのはキツいなぁ。

関係ないけど幼稚園でwsをする、あの3年ほどは、いつもハードだったけど、あれはあれの時間があって、楽しかった。たくさん甘えてくる子供たち。お迎えに来る家族の方。ちょっと大変そうで割とぶっきらぼうな先生。帰り道、ワークショップを一緒にやった人たちと子供の反応について具体的に名前をあげながら話す時間。到着する時間は3時とかで終わると夕方から夜で、まさに自分が小さい時に見ていた風景のことを思い出し、勝手に幸せだったと思ってしまう。

いい時間を過ごせるといいね、あたたかさを子供がなるべく感じられるといい。もちろんそれだけじゃない時間もたくさんあっていいと思うけど。

そして大人だって、いつまでたっても子供の部分があるよな、、