どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
2014年12月26日金曜日
aokid city vol.1のtrailerが出来たんだ!
にがウーロンのLIVEに行く前です。
二年前に始めたaokid city vol.1の映像をまとめました。
最近は編集作業が多いです。編集と翻訳ってなんか近いと思ってます、整理して伝達をする、みたいな。
ある程度僕に出来るアウトプットは出来てるはず、じゃあこれをもう少し伝えようとする、見やすくする作業を次にやろうということで。
誰もプロデューサーはいないので、自分で定義づけていこうという感じでもあるのかな?
自分のやってることを改めて考える上でも、良い効果になるかもしれないとも思って。
一方でアウトプットがそもそもクオリティとかやる気とか勢いとか体力とか考えや知識や反応も不十分なんだと思っていて、このことが頭に出てくるとほんとにげんなりするが、これが十分じゃないんだ。
がっかりしてるのは自分じゃなくて、おそらく世界の方かもしんない。一方でひるがえって絶望的な気分にもよくなるけど、そう思った時に目の前の世界はなくなったことになってしまう。生きることは今、相対性だ。
2014年12月22日月曜日
姿の見えない敵と戦うように!
目に見えないものともっと戦わなきゃ。
そういえば。 全貌のつかめない架空の敵ともっと取っ組みあっていかなきゃ。
素敵なものは素敵だ。
You know!
知ってるんだ、書かれていたんだすでに。負けてしまおうがともかく追いかけなきゃだめだよ。
2014年12月16日火曜日
パンチ!
明日はインターステラー見たいな。
こないだGONE GIRLを見たけどディビットフィンチャーは変わらないテーマと緊張感を持った映画を作り続けていてすごいなと思った。こんなやつがいることがショックだ、またアメリカと日本でそれぞれたぶん手放しに見てしまえば気付かないけど、たぶん違うんだろうな。ここと向こうではきっと決定的になにか違うんだ。
僕が文化活動に期待するのは色々な弊害を飛び越えてそれが普遍のすばらしさを持つ可能性が開けているからだと思う。
たとえば政治的に世界的に優れた国になろうなんていうのは非常に難しいことと思うけど。
だからこの活動にもうちょっとかけたい。し、世界とか状況を変えなきゃって言うと大げさに聞こえるかもしれないし(もちろんおおげさなイメージも必要不可欠だ)、でもあながち間違っちゃいないでしょ。
パンチ!
登録:
投稿 (Atom)