にがウーロンのLIVEに行く前です。
二年前に始めたaokid city vol.1の映像をまとめました。
最近は編集作業が多いです。編集と翻訳ってなんか近いと思ってます、整理して伝達をする、みたいな。
ある程度僕に出来るアウトプットは出来てるはず、じゃあこれをもう少し伝えようとする、見やすくする作業を次にやろうということで。
誰もプロデューサーはいないので、自分で定義づけていこうという感じでもあるのかな?
自分のやってることを改めて考える上でも、良い効果になるかもしれないとも思って。
一方でアウトプットがそもそもクオリティとかやる気とか勢いとか体力とか考えや知識や反応も不十分なんだと思っていて、このことが頭に出てくるとほんとにげんなりするが、これが十分じゃないんだ。
がっかりしてるのは自分じゃなくて、おそらく世界の方かもしんない。一方でひるがえって絶望的な気分にもよくなるけど、そう思った時に目の前の世界はなくなったことになってしまう。生きることは今、相対性だ。
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