どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
2012年9月26日水曜日
傲慢さ。
中学生の頃、皆には知らせるのが恥ずかしい自分の存在が芽生えた。どうしていいかわからなかったけど、大事に育てようと思った。これを高校で輝かせようって。そしたら少し早く中学生三年生の秋にはもうそれを少しづつ始められた。
年をとってから、周りの環境が変わって、見たいものだけ見れる環境になって、傲慢さが出てきた。それまでの人生で鍛えられなかった自分の弱さだと思う。それはこれからも抱えてやっていかなきゃならないし、この弱さとこの先常に格闘することになってくるだろうな。
もうこの傲慢による失態は最小限に抑えたい。もちろん最近、人の期待が、自信になってやっとなんとか持ち直せてきてると感じる。が、ちゃんとやることやって自分で点数をつけることを忘れないようにしなきゃ。自分で目標をたてて、自分でそれに向かって歩き出す、歩き続ける、もうちょっと歩く、もっとやってみる、休む、の調整。
2012年9月25日火曜日
2012年9月22日土曜日
考えているかい?
今日帰ってる時に急に雨が降って来たよ。
でも傘は持ってなかったから、もうあんまりひどくならないでよ、って思ってたらそんなにひどくならなかったけど。
まぁ帰って来れた頃には、やっぱり雨の中を歩いて帰って来た、っていう風な濡れ具合にはなっていたよね。
福島の南会津から帰って来て、そのこともたいして書かずに個人的なことをこうして書いてる。
「今、君はどんなことを考えてるんだい?」って思ってる。
僕は、こんなことを思っていたんだ。
とにかくもっともっと歩くことになるだろう、って。
この人生、今はもっと歩きたいんだとか言ってるけど、言う言わざるに関係なく、
歩くことにはなるんだろうなって。
もしそこからずれればきっと僕は生涯、影を抱えて生きていくことになるだろう。
というか、生きてるって感じなのかはわからない、そんなのが生きてるとは言えるのかな。
だから歩くんだから、あとはこのまなざしを強くもっていけば何か変えられるんじゃないか、って。
いや、もうそういう眼差しを持つことでしかないんだろうな。
今を生きるってそういう。
色んなことを思い、考えているよ、僕は。
明日もそうでありたいな。
君のことだから君もきっとそうだと思う。
そのことがどれだけ僕を励ましてくれているか。
まるで歴史的なことみたいだよ。
色んなことを捨ててでもこうして生きられることに誇りを持ちたい。
じゃあね。
2012年9月13日木曜日
最近、考えてること
バイトがお昼に終わるとその足で上野へ向かった。
昔の西洋絵画を観て回る。
僕は明らかに、ぼんやりと今を生きてるけど、何百年も昔のことって謎めいていてロマンをかきたてる。
今、渋谷のカフェにいて明るかった外もだんだんとふけていく、あっという間に暗くなって車のライトがついて街灯がついてあたりは舞台のようにライトアップされていく。何度も見た風景。東京の風景。
東京ってやつが今日も憎たらしい、けどこいつが自分を生んでくれたんだと思うのです。そして愛すべき人々や友達も。
この嫌悪がいつか逆転して最高の愛になればいいじゃない。
全然届かないけど、手に入れたい夢がある、なんとかなるんじゃないか?ってぎりぎりのところで作戦をいつもたててる。
夢を強く願ってる人はずいぶん世界が違って見えるんじゃないかな、
確か四年前に僕が入ってたブレイクダンスのクルーを抜ける時、日本を世界を面白くしなきゃならないからやめます、とか言った気がする。なんてことを言ってしまったんだろう、その後の自分はそのことをすっかりほったらかして虚像ばかり見ていた気がする。
大学の三年生後半からのことを後悔している、あの時なんでもうちょっとあれをこれをそれをやらなかったんだろうって。
いつのまにか24歳になってしまってる。
一日ずつ失われていくんだね、そんなことを気にしながら、引きちぎれそうな想いを無視しないでいたい。なるべく。出来る限り。
possible.
それにしても自分には何もないので、完全にふざけていきたいところだ、作戦としては。
自分の体をねじ込んでいきたい。
大きい夢を抱えて、寝て見る夢じゃなくて走ってる最中に全身に浴びる夢を走り続けていきたいよ、
なんでもある時代に生まれて、でも欲しいものは誰も出してくれない。センチメンタルになることが許されるならそれってすごく悲しいことだ、逃れようがなく。それでも、生命だけもらったからこの生命をなんとかしなきゃいけなくて、二択しかなくて、じゃあ夢を見続けることにしよう。もう一回やり直そう。
2012年9月10日月曜日
朝から始まる一日がまる音楽
今日は7時半から17時半までフリマのバイトをし、19時から21時半までアイスクリーム屋のバイトをし、帰ってきて5kmほど走って、サタデーナイトフィーバーのDVDを観てご飯食べながら、今に至ります。
中々眠いし、朝早くから動いてることもあっていつもよりランニングが疲れる。
今日、6時半に電車を降りた時にはすでに暗くなっていて夜が深けるのが早くなったと思う。
朝はまだ5時半に起きても全然明るい。
夏はもうだいぶ終わったな、秋かぁ。
年をとったなぁ。この夏をあと何回味わえるかなぁとか思うよ。
あと川沿い走るのは、自動車道を走るより季節を感じれていいなと思う。
バイト先で、よく最近耳にするにがウーロンというコント?なんでもやる集団の方々がいて、是非とも今度見に行きたい。僕と同じように、なにか色々やってジャンルがわからないところを目指しているんだと思う。
なんだか近くにそんな出会いもあって、面白いよ。
最近、久しぶりにbookoffで見つけた幻冬舎の見城徹の編集者という病という本を昨日だ、昨日買って読んでる。
この感じ懐かしい。このテイストの刺激は久しぶりだ。
ちょっと前のたけしのエッセイとか言ってることはあいかわらずするどくおもしろいと思う反面、少しこの感覚は古いんじゃないか、って感じる部分もあって、その感じになにか僕ら世代の新しいうずきがあるかもな、って勝手に思ってる。
明日はパパパっとバイトして、蓮沼執太フィルのライブ
へ行くぜよ。
2012年9月8日土曜日
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