気温の変化が激しい。激しい。激しいよーー!
いや、そこまでじゃないんだけど。この2月までの2025年で3回風邪引いた。これはおかしい。そして引き続き先週のちょい暖かい感じからまた寒い日が始まって、見事に体温調整を怠ったたり、一瞬にして風邪が身体に入り翻弄される感じ。免疫くそ弱くなっているのか。むずい。
トールキンの映画を見始める。
大事なことに気付いたというか思い出したかもしんない。
どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
昨日の夜、なんの前触れもなく布団に入ってよく眠れないなぁと思ったらすぐに喉が痛い、風邪のやつが喉にやってきたと思った。それで今日を過ごした。朝ごはん食べたりして良くなってそれでリハを過ごしたけどあんまり元気によく踊ったりする気にはなれず。
そして今夜眠ろうとしたら今度は眠れない。明日が本番というのに。全く先週に続いてこの調子だ。
身体に関しての結論はここ一二年、菌が入りやすいような身体になっている気がする。傷口に侵入するように菌が隙を見つけやすい身体の状態にあるのでは、と思う。
眠れないことに関しては今のところガッカリするくらいしか方法がない。
でも明日起きたら全力で1日や出会すことを楽しもう、と思いつく。
最近、久しぶりに何年振りかにとてもポジティブな言葉が湧いてくる日があった。全力でその日のことに出会おう、取り組もう、抱きしめよう、みたいな言葉。口にすればありそうなことだけど、これが自分の中に再び現れたことは絶対的にポジティブだ。随分そこから遠いところにずっといたような気がする。まだ抜けきってはいないけども。
そもそも、抱きしめよう、とかそんな言葉ってこれも江戸時代よりもっとあとの近代以降に生まれた、戦後以降に生まれた言葉だとしたら。とか脱線は置いておいて。
さぁ、今夜も眠るのが下手くそだ。坂口恭平曰く、寝る時間を小学生の最高の頃の鬱病とか始まる前の居心地いい時のに合わせたんだってさ。そういうのもありだよな。
大人は夜も手に入れたと思い、そこに住み始め、一方で夜に体調を壊し続けてもいる。大きな人間はその夜に困っている。
容姿のことを自分なりにでも頑張っていたことを、やめてしまったなぁと改めて思った。それに加えて最近、子供たちとも遊ぶ機会も増えて、そうするとなんか先生みたいな親御さん達ともやっぱり同じ世代だし、そうするとなんか親御さんたちもどっちかというとみんなパパやママとしてそこにいて、自分もなんかそういう気分になって、そのように対応してしまうというのもあるかもしれない。色んなバランスが少し崩れてしまったのかも。
もうちょっと外に向けて頑張って、その方がきっと活動にも良い影響がある気もする。何かを諦めているのか、これでいいのだ、なのかどっちなのかずっとわからないでいる。その先までは考えるのは難しくてずっと色んな気持ちとともにそのままでいる。一年というのは365日で数えればそれなりの日数に見えるけど、命というのは中々全然一生単位の中の波の大きさというのは一定なんかじゃないのだろう。
これでいいのだ、じゃなくてなんかもう一回、キラキラするような気持ちを取り戻したい。
でも、世界も今本当に変わり目で、こんな世界初めてだろうって思う。けど残念ながらずっと、毎年毎年いつも世界にとっては今こそが世界初めてだ、くそー。