最近、映画があたって好きなのに出会えてる。
一つはミケランジェロアントニオーニの欲望、この前も言ったかな?画面構成が鋭く、隙を与えないような攻撃的。役者が全員かっこよすぎて、キラキラしすぎてる、恐いくらいに。なんかすごいんだよなぁ。
ロベルトベニーニの人生は奇跡の詩、FROZENTIMEの女優がちょびっといて、金髪でキレイすぎてもう、興奮したよ!あんな素敵な人がこの現実にいるんだい、とびっきりだなぁ。、。なにそれ、って感じです。好きな美女が出て来たなら、それでほぼ映画って合格点行くような気がする、ほいほい。 この映画、TomWaitsも出るんや。何より、主役のベニーニがすばらしすぎるねん!すごい愛。すごい愛。愛負けしたよ。愛で圧された、やられます。素敵や!
あと、ラスベガスをやっつけろ2見ましたよ。最初から最後まで興奮してみてました、かっこいいし、僕らの映画だーなんてような感想を持ったかもしれない。やっぱしヒロインは美人過ぎて、苦しいよ。
まぁこのへんで終わらせよう。