2009年7月20日月曜日

わがまま

ダンス。
みてきたよー
『「心細いことのないように」@SESSION HOUSE(神楽坂)
7/19(日)20:00〜
20(月/祝)15:00〜・19:00〜
構成・演出KENTARO!!
振付KENTARO!!&心細いかもしれない人達
TICKET
前売り2300yen
当日2800yen
学生2000yen
ひとりで居ても、みんなで居ても、寂しいことは寂しい。でもみんなが一緒なら少し嬉しい。いやだいぶ嬉しい。やっぱかなり嬉しい。素直になれれば、そんなお話。』


なべさんと行ってきたんだー!
うわぁ良かったよーとってもおいしかったな、おかしいデザートもあり、お腹の膨れる感動です。
とっても良い作品であり、日常であり、日常をちょいと抱きしめるような感じし、なべさんと一緒に食べれてよかったー。(時間が終わりに近づくにつれ、やっぱしもっと友達を誘って見たかった。友達と見たいダンスでした。おーい、こっちではこんな面白い展開見せているのに、なぜそこにいるの?って。8月は見に行こうよー)

KENTARO!!ダンシンを女の子4人が踊るシーン、青春っぽくてピンポンっぽくて、彼女らはアイドルになっていたなぁ輝いた!
見ていて自分も踊り出したい妄想が溢れて、うらやましかった。

彼の振り付けに盛り込まれる、走りやジャンピンやふにゃふにゃや暴れまわるは、とても現代に効果的に響いているだろう。
これらの動作、仕草フェチや、動き回りたい方は是非見てみるべきだ!
ピンポンを見て興奮をした方々は、なぜ、身体を探さないのだろう。
きっとどこかで、誰かが、何かが、動いてるのに。
映像は近いとこに溢れているんだけどもさ、また違くて、自分の身体を連れ出して、人の身体に会いにゆくべきだろう。
脱線:『会いにゆく!』ってハロウィンらへんから、隠れ?マイテーマ。いや、徳永インスピレーションか。とにかく強く自分を前へ進めてくれる原動力。恋人だけじゃない、色んなあなたがいるでしょう?それらへ!

システムに従順に従わないで、目の前に人がいるのに、触れてみればいいのに。
「〜だってここは生き残った人たちの世界だから」とあるプロフェッサーが言うていた、僕らの世界であり、僕らも世界であるのに、なんだか見えない情報らなどに支配されてしまって、僕は隣の人などに心配を抱く、僕らがSexをしてまた新しい人が世界を歩いてくのに、ビビビったり、そうゆうのはあるもの出てくるんだろうけど人と人の間には。
でも、人と人の間に違う生命じゃないっぽいのが入ってきてしまって、それらに屈してしょんぼりしおれていってるのはぁ〜やだやだーー

それはいやだー

というわがまま。
わがまま。

子供と大人の中間くらいのわがまま。か?

あなたもわがまましますか?

わがままで人を笑わせたい、そんな夢を見よう。おやすみなばんざい。

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