今日、傘を持って行ったのだけど、ほとんどささずに帰ってきた。
ゼミナールで、初めて福生を訪れた。福生には横田基地があり、限りなく透明に近いブルー(村上龍の小説)、の舞台でもある。
その本の印象で、ぬめ〜っとした感じが終始覆っているような先入観を持ちつつ、訪れた、何年もそれから経っているとは言え、なんだかいつも僕が見る町田や橋本や八王子とは、違って、なんだか胃もたれするような感じで歩いていた。
この感じがあったことで、僕に、福生は貼付いたようだ。
行けて良かったなぁ、僕は映画の中や、また違う話、に参加してるようであった。
その後。
タマソニってイベントに行き、お酒を少し飲み、DJとVJ、炸裂。人がわーわー、どんどんどん、の中、踊ってきた。友達と騒いで来た。
こないだの、造形の重音のイベントにしろ、友達と騒ぐのが楽しくなってきた。
あと、僕は、あぁいう中で踊るのが、たぶん得意かもしれない。
音楽に大きく左右されるし、もちろん This is HIPHOPみたいなのは、なんだか違うけど、テクノミュージックなどはナイスね。
僕は、そこで踊る、労働もしうる、その時に何か、次にタッチ出来るような感じがするわけで、そう、そういうとこをちょいちょい欲しいなぁ。
そんなクラブで良いダンスが出来ると思うので、是非知ってほしいなぁ。とかも思ってしまったり、そうでなかったり。
そんなこともあったけど、
またやつに叩かれてしまった〜、
まぁ僕が悪いというか、そうだから仕方ないのだけど、
aokid cafeと名を打ったものの、さっぱりaokid cafeじゃない現在の状況。
つらし!
そんなことより、僕は夏祭りを女の子と行きたいよ!
な〜んてことを思って、しまいません。笑
明日、たまたま7、5でダンスをするのだけど、まだ決められない。
女の子と、夏祭りに行きたいってことを宣言でもしようか、
チャンスもピンチも難しいZ。
僕は学生生活が結構好きだ。
学生生活で出来た友達には、甘えられる人が多くいるからだし、とっても笑え合えたりするわけだ。僕の良さなども、把握したりして、なんだかそこをうまくやってくれてる、見えないところで。とっても感謝している。それだけじゃないよ。 共同時間で育まれる、時に直接的に伝わり、時に間接的に伝わって。
だから、サークルのイベントなどはうまくいったりする。MCなどをやっても、神がかっていたと言われたりする。(これはなんて嬉しい言葉だ!)たぶん、普通に仕事でMCをする人とは、全然違うんだ、状況が。だからやるべきことも必然的に変わってくる。ダンスの世界では、MC USKさんが有名だったなぁ。僕のMCは根本から違うわけだ、状況や前提がまったく違うから。
ごほん、
どうなんだ、来年など、この先は。誰が、僕の良さをわかってくれるだろうか、底から。表面じゃなく。
そういうとこで、は、僕はどうやって良いとこを見せ、この右腕の筋肉をぴょっこり上げて、人を笑わせて行くべきなんだろうか?先にすでにある問題だ。
今日、『青木くんは天才だ』と言われた、Why?と聞くと輝いているからだと、言っていた。 輝くことは、僕の身体というか、この人間の体や顔があって、そこに映されるか滲み出るものだと思う。いつも、人前に出ないで、家とかに隠れていたら、誰の目にも映らない。 僕は人の前に、立ったりしたので、誰かの目に映ることが出来たんだ。
『輝く』ってまるで、希望の言葉だ。
なるべく、卑怯に輝きたくはないもんだ、だってそんなの見たらむかつくし!
もしそうなってしまったらそれは僕でも、終わりだね。見ないでいいかもしんないね。
すみません、今回なんだか、こんなことを書いて自分を励ましてるのか、振り返って何かを探しているのか。
あ〜もうほんとうなにもできなくてすみません、こうして、うそつきのようにまたあやまってみる、へんなの!
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