2013が始まりました。
まさか東京でこんなに雪が降るなんて思わなかったよー。
だからその日はたまたまお昼くらいまでゆっくり寝ていて、おしっこが出そうで起きたのだけど、
変な山の誰もいない静かな山の暗い中、湖があって、それも闇のように濃いグリーンとかの色をしていたのだけど、
何か脱走者のような怪しい人影がこちらに走ってくるのを遠目で見ながら、なにかざわざわと焦っている夢を見たんだったよ。
、、、そんな夢から起きて、真っ白に近づいた世界。
雪は、白いが溶けて透明になっていなくなるのは、なんか詩みたいな話だ。
人々がそんな中、外を歩くのに不自由したりしているのを見ると、雪を楽しむ誰かの気分も手伝ってかわいくなった世界を発見したような気になる。
もう一回くらい見たいな。
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