どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
2013年2月11日月曜日
美しさ
こんにちわ、久しぶりに書きます、
今はaokid city2の制作を中心に取り組みながら日々の生活を送っています、
aokid city2では前回でクリアしたものを踏まえつつ、もう少しパフォーマンスも幅広く取り入れてやりたいという想いで、取り組んでいるのですが、前回出来て、今回中々意識が追いついていないなというようなこともあって、あんまりうまく進んでいない現状です。
でも、2回目をこうして行えるのは、クリアすべき問題だったので、なんとか当日にこじつけたいです。
東京では本当に時の流れを早く感じます。
世界のどこかもそう感じるのでしょうか?
だから自分で意識的にいくつかのポイントを立てて、人生を後悔しないように現実的にやろうとか、思うのです。
前回に引き続き、上野くんに歌ってもらいます。
高校の同級生の彼ですが、才能はすごくあるのにふつうのバンドみたいには発表していません。
彼の出生におうところが多いのか、彼の音楽はふつうの日本人の人がスタンダードに行う平面的なものに対して、立体的だと感じることがあります。音楽もおしつけがましくなく、ここがちょっと違う場所に思えてきます。
まるで外国の映画を見ているように。
なぜ外国の映画が好きなのでしょう?それはまだ見たことのない世界を知ることになる、あるいはここではないどこかに行きたいと僕自身が常に思っている願望を映してくれているからかもしれないと考えます。
日本の多くの映画は過去として見てしまうので、それよりも今は僕は未来が見たくてしょうがないのだと思います。
それにはどうしてもあらがえません。
美しい映画なら美術作品のようにして見れるのかもしれません、たとえばたけしの昔とっていたいくつかの映画。
美しさ、って極端なものなんだと思います。だから、美しさを多くの人は求めていないか、あるいは向き合おうとはしないのだと思います。美しさというのは、刃のように先がとがっていて、誰も寄せ付けないような危うさがあるんだと思います。女の子はみんな美を求める、というのは嘘だと思います。たぶん、それは本当の美とは違うことを、適当に言ってしまったんだと思います。
そう、実は僕は一見かけ離れているようにもしかしたら友人なんかに思われているのかもしれませんが、すごく美しさに実は魅了されているんだと思います。この上ないくらいに。危険です。これはデンジャラスです。そんなことはやめるべきなんです。でも、もう戻れな、、、、
先日、montblancのレコードリリースということで、Pvを撮影にTGBの石浦さんディレクションのもと山梨の金峰山に撮影しに行きました。僕は、ちゃんとaokidとして撮影に参加させてもらったのです!!是非音楽と一緒にお楽しみください。
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