19歳くらいの頃、大学の図書館で横尾忠則さんの本に出会って、やばい自伝書かなきゃと思ったの当時20歳までにと。原稿用紙に少し書いたけど、最初しか書けないままにしてしまった。
あの頃に色んな火がつきかけていたけど、火が消えたりもして、そんなにうまくいろんなことは行かなかった。
けど、じゃあ失敗は多くしてきたのかと言えば失敗といえる失敗の見た目のものはあんまひしてこなかったのかもしんない。
と考えると結構やばい、焦る。
失敗のサンプルを欲しくなったりしてる。
大学の図書館でたくさんのことに出会ったな。そんなに本に埋もれてってほどではないけど、だってそんなに本読むの早くないし。それでも色んなことのきっかけをそこで出会った本たちが与えてくれた。あんまり映画専攻では学べないことを本から、他の分野の人が授業で受けるようなことを羨ましいなぁとか思いながら僕はこっそり図書館で出会っていたのでした。
多くの先輩は丁寧に明かしたりはしないけど、学校生活もう一回出来るならもうちょっとどう改善しようかとかは頭をよぎるもんなんだ。
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