ストリートビールの帰りはいい感じにビールが浸透した体で電車に揺られて帰る。電車のスピードと聴く音楽がこう立体的に立体駐車場!じゃなくとまらないで蠢いたまま進む。夜の光を照らさなくてもいい。もう十分に胸はいっぱいだ、このからだはいっぱいだ、いっぱいだった。 こんな風にさっきのこと、今のことも過去に出来ちゃう文章の自由を!いま、ぼくは、行使している。
今聞こえてる音楽はcrash into meだ、me、ジュースが体に浸透するみたいに。オレンジジュース!
帰りの電車はみんなくたびれてしまって疲れてしまってまるでふとんのように戦闘をやめたみたいにして踊らない状態。これからよるははじまるってのに。 誰も楽しい世界を知らない、今、超、世界が輝いているのに、映画は眩いのに、いいの?よし。へい。ごう。うん。ぱん。しん。てん。
よしよしよし。
何もなくても今はこのまま何か大きいものを持ち上げれそうな気分がやってくる。
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