新しい新居での生活は慌ただしく、まるで毎日仮設のパフォーマンスを組んでるみたいなところがある。生活と呼べない、準備は足りていない、その営み手前のパフォーマンスのような段階。これが少しづつ成長すると生活になるのだろうか、そういうことを初歩的に思いながら毎日を積み重ねていく。あんまり走ったり、歌ったりしづらくはなっていてどうしたものかと思っている。少しづつ慣れよう。
今日は学生の頃の友達に会った。結構ふざけていて楽しかった。コロナのせいかそれぞれが仕事ばかりに追われている感じがしなくて、話題もそっちのプレッシャーに押されたりなんかせずに話している時間だったと思う、、、ってか僕は話し過ぎただっけか?wすまんすまん、、いや、そんなことないよって言われそうだけど。 今度、パーティーもしそう。楽しみだな、学生の頃みたいじゃんってどこか思うんだけど、実はそういうのも悪くない時は全然悪くないのだ。日本だと年を取るにつれて何か若い頃に戻るようなことは恥ずかしいような、辿るべきではないような感じがあるが、たぶんうまくやれそうならむしろやることで若い人を(というか自分のある側面を)許していけるし、出来ることがきっと人生において増えるんじゃないかって漠然とした希望もあるのだ。って今度のパーティーにそんな大袈裟な希望を抱かれても、だなw
まぁいずれにせよ!
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