このベッドは魔法のベッドで、ふかふかとだんだん下の方から暖かくなってくる。だから油断すると暖かくなりすぎて寝にくくなってくる。夜うまく寝れなくなったのはいつからだろう。大学生くらいから?朝にぎりぎりちょうどよく起きて朝ごはんをモリモリ食べるのが好きだった時期があった。あれはやっぱり高校生の頃だろうか?高校3年の夏にやはりシンクロをしていた時はドラマのドキュメンタリーを真似して牛乳にきな粉を入れて飲んでいた。
文章を書く時、なんか順序立てて書くのがめんどくさくなってくる時がある。というかずーっとたぶんそれに納得できてないから、文章も読めないし、順序立てて書くのも苦手なままなんだ。
また文章を書き始めると文章も一人歩きし始めてさっき書こうと留まっていた色んな思考もどこにも行けない。
絵を描いたり今のように制作を始めるようになって、子供の頃の記憶にもう一回触りにいこうとするようになって、徐々にそれまでは目の敵だった子供たちも可愛いと思えるようになった。もう子供じゃなくなったという意識があったこともあるだろう。
そこから少しずつ時間の経過とともにその昔に接続したり考えることが出来ていくことが嬉しいと感じていた。
でもこれから"いい年齢"になっていて、そのことはまだ続けて接続したりしていけるのだろうか。
数年ほどぐるぐるとした自分がいて、そこからまた何か出来るのかずっとわからないでいて頼りない。
明日こそは、とここ最近はずだと思い始めている。最後のチャンスとか、なんとかいって。
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