人ってそれぞれちがう目的をもって歩いていく。同じような道を歩いてるときも、最終的な目的がちがうから厳密には同じじゃないこと。
最終的とは言ったけど終わりなんてあるのかな?死と終わりはイコールじゃない気がするよ、どこかですーっと萎みつづけていく、割り切れない数字のように、永遠という言葉はそのへんのことをもっとも近く言い表せてるんじゃないかとうたぐってみる。
(また今、とりあえず人間ということで出会えているけど、人から生まれているんだけど、本当のほんとうはちがうみんなであるような。宇宙にある星くらいに離れてあるような、本当のほんとうはなんおくこうねんもちがうなにかな気がした。)
そんな伝説。
(タイトルとか適切かどうかわかんない
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