2010年1月21日木曜日

2010 1/19


(1/19に書いた日記です。)
2010という数字がすきになってきた。
ことしの僕の目標は、新人賞をとることだ、華麗にとはいかないまでも、どたばたごろりんくるりパッ!という感じで、とりたい。

それに該当するには、きっとこういうのが必要だ、それは
自分自身がかんぺきに納得出来るような発表形態をスタイルを、クリアした上での作品をつくれること。これが中々難しいはずだし、このままじゃまずクリア出来ないので、本当に経験をして、削って、やっと抽出できたかたまりみたいなものがそれのはず。

まぁこれは勝手な個人の話なので、
もう一個、

ぼくらはこれからどうしますかね?
とりあえず、日本においてはネガティブな面ばかりが目立って、君これから生きていけるの?っていうことさえ気になったりもする。
これはとりあえずまずいので、ぼくらの大きな問題ではないだろうか?
今日、朝江ノ島へ行き、ひとり叫んできた。いきているかんじがした!
きょうりゅうだ!早く観たいなぁ。
話はずれずれたけど、
つまり、
海が一時間足らずの場所にあり、海はやはりちょーインパクトがあり、未だにぼくら現代人にもやはりヒットするわけだ。感動しちゃったり、揺れたり、無になったり、etc。

今日ぼくは自分の足で海の前までいき、さけんで、なんだか気持ちくて、自分のことをすくえた気がしたし、これでいいってかんじがしたのだ。

つまり、やはり自分はじぶんで救うしかないんじゃないかって。
この船のかじをとるのはじぶんでできるんじゃないかって。

ぼくは、誰かを助けることは中々むずかしいかもしれない。でも、自分だけ楽しいことというのは、ほとんどありえないわけで、この世界においては、人間のコミュニケーションの中では、そうなると、やはり自分だけの問題ではなく、もうすこし全体的に楽しんでほしいと思うわけで、だから一緒にやっていこうぜってことなんだ。君のことを救えはしないけど、やっていけるならやっていこうっていう。

まだまだちっぽけな自分の位置や、瞬間や、ジャンプを、これからも素敵にしていきたいと思う限りです。

おっしゃーむっしゃーパチパチやねん、バーグバーグ!

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