やはり今日は朝に仕事がないために起きたら昼前で、寝坊だった。スケジュールを考えるなら。
だから結局、片付けや絵を描くことは出来なくて楽器に触ることだけいくらかしたあとに家を出る。これかは都心に向かってカフェなんかでパソコンをいじってデータをダウンロードしたりの小さなあれこれをおこなったら待ち合わせの時間になるだろう。
先日まで行われていた展示では珍しい名前がいくつか芳名帳にのっていた。
高校の友達、中学の友達。
あの時の複雑に多層的で物理的な友達との関係をこれからも作っていけるのだろうか、言い表すのが難しい。
15歳の頃の自分からの今の自分への変化は、今の自分から45歳までの変化として作ることは可能なのかと考える。今はあの時より経済が絡んで来るから、果たしてどうしたものか。今、こうしてその時間のことさえ相対的に扱えるような気分であることが大事かもしれない。
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