疲れた日に限って次の日早い日に限って眠れないやつやってしまった。こないだ西尾さんから聞いた話で小さい子は眠くなったら自然に眠るのでなく、人によっては眠くなった時に何かしらの促しをえて眠りにつくことが出来るのであって、眠いのにどのようにして眠れるかがわからなくて子は泣いてしまうということを聞いたのが面白かった。
足をどのような過程をえて暖められるかとか、頭が冴えた状態でベットに入れるかとかでも変わっていくんだろうなとか考えている。
隣の家の人はデフォルトで悲鳴とまではいかないけど荒々しい声をあげて無邪気に会話を友達や独り言としてするタイプの人らしくそれがよく聞こえてくるし、たまにブラックな感じの日本のヒップホップなんかも聴こえてくるけど、それらが基本的に嫌な感じはしないのだ。愛すべきに分類されるような。でも一線を越えたら、、わからないけど。今んとこ。
じゃあこっちはどうだろう?だいぶ初期はビビっていたけど、色々音出したりよく歌いながら踊ったりもしている。注意されたらやめようくらいに思ってる。まぁ近所付き合いですかね。
今年はもっと絵を売ったりしないと生活がやばそうだな。だけどそこより質が優先されるべきで、頑張りどころだ。ずっと手を抜けないな。
今日は久しぶりにバトルに出た。8ヶ月ぶり。会場に行くと元チームメイトのあつきがいた。ずっとカメラを持っていて、そんなに周りの人とも話した様子じゃなく、最後誰かが3年ぶりのバトルとか言ってた気がするけど、そんなに出ていないのかな?以前だったら彼自身がbboyのプラットフォームそのものじゃないけど社交そのものとして機能するくらいにバトルにしたっていたのに、今日は結構1人だったりあるいは同世代の人とかといるくらいでその感じは新鮮だった。と言ったって僕だってかなり1人で来てますって感じでいたのだけど。だから数年前の距離感とはまた違う感じの今日だった。それでも準優勝した彼は相変わらずずっとすごいままだった。でも今やってる仕事との葛藤もありそうだな、とか思いながら見ていて決勝の相手はりゅういちくんで、どっちかというと純粋にbboyingの部分だけをしているのがりゅういちくんでそれで最後それが押し勝ったとしたらそれはかなり美しいストーリーかもしれない。ってりゅういちくんがどういう風に現在活動しているかわからないけど、少なくとも決勝を見ながらそういうことも考えていたことがより情景を美しくしていた気がする。本当にあつきはたくさん"創ってきた"なぁと思った。世界中探してもこんなトリックとキャラクターのある動きはないだろう、キャラクター大国日本って感じの。スーパーフラットみたいな。
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