先日、歌舞伎町の展示を見た際に友人の友人であるアーティストに出会し互いを英語で少し話した。その時に久しぶりに英語を話す自分にも再会し嬉しかった。
コロナになってこれが恒常化してからというもの諦められるコミュニケーションそのものやコミュニケーションインフラがたくさん起きている気もする。
知らない場所や人と出会い、自分のことをプレゼンテーションすることもあれぼ別に通じる話題を話すこともあったり。そうすることで違う部分に光があたったり。自分が観客として組み替えられていく。
同じ人やコミュニティと話していると自分が固定化されていくような。でもその中での複雑性も多分にあるのだけど。
なんとなく様々な別の光に照らされるような状態を欲してはいるんだ。
今日も設営中の美術チームに出会して中々ぽつぽつと話すのが面白かった。
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