とにかく疲れ切っていて、なんとかご飯食べて寝るのに至ろうと思うのだけど夜になると無駄な言葉が溢れて、行き場のない言葉が頭に溢れて眠れない。くたくたなのに眠れない。なんてこった、だ。ずっとそのことばかり書いてる気がする。
こないだは眠れなくて村上春樹の小説を読んだ。しかし眠りを待つために本当は本なんて読みたくないのだ、だから眠れないと思ってもすぐ本をとったりが出来ない。 前ならば眠れなくてもポジティブにアイディアにいきつけばo.kだったけど、あまりにその回数が減っている。考え事もそういうことに向かってじゃなく手応えのないぼんやりしたことばかりが浮かんでいる気がする。
難しい。
0 件のコメント:
コメントを投稿