ごはんを食べ、そのときに流れていた双子の女の子の映画を見た。
原作は飛ぶ教室の人の作品らしい。
中々おもしろかった。
で、夕方、久方ぶりのaokidプリントを作るのに取りかかるが、間に合わず、六本木のsuperdeluxeに向かう。
ぺちゃくちゃナイトを久しぶりに観に行った。じーまくんと。
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会場で、たかっちさんに久しぶりに遭遇。so good。
このイベントは、やっぱり中々良いね。外国人がたくさんいる。また、クリエイターの人も来てるんじゃないだろうか?
僕もプレゼンしたいな。何を???
このぺちゃくちゃナイトってのは、1日20組?が、20枚のスライドを1枚につき20秒の時間で流れる、その時間内に色んなことをプレゼンしていく。
作品を発表するんじゃなく、プレゼンするってとこが、学校みたいでおもしろい。今回のは、前の時より英語でスピーチする人が多かった。
毎回通おうかな。
こういう毎回行っても、自分の中でおもしろいものを自分のライフスタイルの中で固定していくって作業も便利かもしれない、と思った。
また、このsuperdeluxeって会場もグッド。
クラブってわけでもなく、静かなアートスペースでもない感じ。森ビルに近いのもポイントだろう。
横浜の赤煉瓦倉庫とかも魅力的だ。そういうとこで、イベントやパーティーや発表を行いたい。
スチャダラパーのインタビューを昨日読み、ちょっと書いてあったこと。
音楽に関して、ラップmusicに関して、アングラでおもしろいことをやっている奴はいる。だけど、そういうのにしろ、やっぱし音楽チャートトップ10とかに入って、やっとおもしろさが、効果的に伝わるという感じ。
確かこんなこと。
僕も、自分の事として捉えたのだけど、やっぱしおもしろいことをやるにしても、ちゃんと広く世間に対して攻撃していきたい、提案していきたいね。
あくびの出るような、どうしようもないトップチャートに実は忍び込んでいて、人々を密かに教育してるような表現を!(言い方はまるで悪者だけど。)
スチャダラパーの音楽をそんなに知らないけど、彼らはそういう奇跡みたいなことを起こして来てるらしい。
今、雑誌を編集する9人の人にインタビューした本を読んでいて、中々おもしろい。米原康正さんは、いつもかわいい女の子のエッチな写真を撮っていて、なんだろう?って思っていたが、熱い人で実は結構客観的に周りを見つつ、自分に正直に道を選んでやってきた感じがしたよ。
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田中杏子さんも、僕は、興味を持ちました。
編集者を調べるというのは、僕にとって、いわば、恋人にラブレターを渡すために相手のことを知る、みたいな作業かもしれない。
誰かがそんな風に、言ってたなぁ?誰だっけ。
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