RENTを見ます。
寒くなってくると凄く見たくなります。
映画もなんだかポケットに登場人物たちが手を入れていて、いつも貧乏で寒そうでひりひりして、命の危険に怯えていて、けなげである気がします。
僕はそんな彼らに励まされて生きています。彼らとは友達でいれたらいいな、なんて思いながら。
ぎりぎりの歌がたくさん、でもクリスマスの歌みたいに少しライトアップされたクリスマスツリーみたいにどこか楽しそうで。
本当にこれだ、って方向に向かいたい、国とか関係なく、共有できる友達に会いに行きたい、この感覚を信じて、大丈夫だと思う、がんばれれば、
これが自分にとって大事なことの、多くの割合をしめていてほしいところ、実際のところそういう意味でさみしいんだと思う。いつもそこに届きたくて歩いてる
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