2015年7月12日日曜日

勝負

実際の現実の敵は、物語に出てくる物理的なモンスターなんかよりもよっぽど曖昧で把握出来ないのにじわじわとおそってきて疲れさせて死においやるみたいにして存在している。このクソみたいなモンスターを倒そうとしなきゃ、もちろんよりよい未来は訪れない。 ずっとこいつを倒したくて倒したくてしょうがない。 身の回りの人が日々のストレスを話してくる、そんなの抱えきれないよって思う。心配で憂鬱になる。もっといいこと絶対数をあげたいよ。 なぜ世の中はそういうことは放置したままで、くそみたいな広告と会社がはびこる社会を許してるのだろう? こんな状況になってるということはもちろん僕にも責任がある。負けてるんだ。いつも勝者と敗者がほんとうはいる。日本ではあたかもそんなことってないかのように言われたり、あるいはリア充だとかいう言葉を使うレベルまで引き下げないと勝負自体が見えてこない、みたいなほんとうに内輪、内輪のくそレベルの話でやっとしてる具合だ、、、ファッーック! 明日がある、勝つために明日がやってくる!いやだーこんなの!

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