2015年9月1日火曜日

編集の本なんかに今は改めてビビット。

最近の話。絵が描けないとか、ダンスについてやる時間がないとか、本を読む映画を観る何か展示を観に行くことが出来ない、いくらかの時間をかけて歩けないっていうのは今の僕にとっては致命的だ。 出来れば、毎日どれも損ないたくない。あとはギターをやる時間とかも。 なるべく走り続けたい。ダッシュは苦手だけど、このランニングを一定のリズムで走り続けたい。 この運動の中でじょじょに見つけたい。プラスアルファー。そういう感じ。 いずれにせよ、not enoughだ。 最近、横尾忠則の本に、岡本仁さん松浦弥太郎さん、そしてニッポンの音楽という佐々木敦さんが書いた三者の本。いずれも、編集とかに関わることや日本の戦後のカルチャーについての資料を読んで、それらがつながったりしてて、改めて今日、日本のこれからとかを考える上で、また僕たちなり、僕なりの方法を模索するにあたって何か手がかりに自然になっているなぁと思って。 なんか昔の方がコミュニケーションうまくいってたのかなぁ?とか、今と比べて状況どうだろう、とか考えたりするのです。

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