子供の頃の自分の話を聞くと驚くことがある。まるでへぇーそんな奴がいたんだ!っていう反応をするくらい。今の自分とかするような、いやでも全然違うような、そんなもんだからなんだか自分が2人いた(いる)みたいで、そいつに会いたくなる。しかし過去の自分に会えるわけはない。過去の自分に出会ってしまう映画ってあるよね、そんな夢を叶えてしまったやつか。 映画にしちゃう気持ちもうなずけるよ。もう会えないってのは、too muchなストレスってよりも、悲しいとか喪失感だよなぁ。
マイファッキンNINJA!ってくらいに左足の親指が痛い。ばい菌が入ったのかな?バイキンマンのおかげでずいぶん日本人はばい菌って言葉にちょっと可愛さも混じって覚えてるに違いないよ、無意識下でさ。
なぜFBは、文学感を詰め込める絶好の機会なのに、かっこよさはファッショナブルさは後回しでちゃんと皆プレゼンしたがるんだろう。いや、なぜ、なんて言うのは意地悪な言い方で、解決策を全然含んでない、と自己批判。
あと2日で搬入だ。
昨日の夜、改めてエターナルサンシャインが本当にワンダフルな映画だったのかどうか確認するためにDVDを借りて来た。ミシェルゴンドリーはやはり変わった映画監督のタイプだと思うし、皆が彼の作品を大好きなのも、ほんとにラッキーなことかもしれないと思う。ささやかなプレゼントのようにこっそりと素敵なことなのかもしんない。気付かれないうちに、置かれるプレゼントのように。
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