そんなつもりじゃないのにまたこんな時間に寝てしまっている。
ほんとに?そんなつもりじゃないだなんて、いくらか、いやいくらもそんなつもりでしょ?って感じもする。要するに2人の自分を演じてしまっている、、みたいだ。
こんなことを書いたりするのってなんだか、昔の携帯日記みたい魔法のあいらんどだっけ?そんなようなの。懐かしい。眠れない夜日記ガラケーをベッドの中で光らせて読んだり、あるいは書いてもいたような気がする。
懐かしいなー懐かしさには涙するな、今一度さぁ。
生きてて色んな可能性があって、今はメディアを持つことが誰でも出来るからそのぶんいつでも痛い感じになってしまえるし、痛い感じをこわがってもいれるよね。
痛いことはいつも痛いのに、消えていくのも早い。しかし痛さにはなれないから、ただいつもひやひやしているしかなくなってきたりしてさ。
さっき見た映画、駆け出しの作家が最近ヒット作を生み出した作家について記事を書こうと接近する話。
ジャーナリズムとは戦う人がいて初めてそれを報道しようと立ち上がれるものなのかもしれない。今もしジャーナリズムが弱いのならそれは戦ってる景色がなくなってしまっているからだろうか、いや、戦ってる人は常にいつも絶対にいるし、報道を必要とするものごともいつもある。ただ僕らだってもっと戦わねばと、そのことに思い巡らして思ったのである。
報道に値する戦いをしなければ。
全然違う場に着地してしまったこんな今夜。
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