帰国後、ポエムに頼ろうとしてしまう部分も強く出て来る。それは日々を抽象的にしておくためだろうか。自分がいる場所を詩的に装うことでの抽象化を図るみたいに。
ほとんど怒っているのは、日本語で生きるこの身体のせいだろうか。
なんておさない社会なんだろう!
山田かまちを思い出した。
あたたかくなり夏のことが少し近付いてくると自分がお寺とかで踊る姿を想像してる。
達成のされてない夢。
いい風通れと思いながら。
夏は思い出す。
ほら、またポエムをしようとしている。
気をつけねば
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