2018年1月28日日曜日

誰かとのいかた

今日は友人のイベントに展示ということで参加してきた。
自分は主にダンスを活動の中心にやってきたのでダンスやライブでの発表の手応えが、結構その時の空間をどうできたかということの評価軸になっていたりするので、展示とかは大体いつもそわそわする。今回はカジュアルな場だったからリラックスしまくってやったけど。
普段の展示の際は、ダンスの手応えの延長線上として感覚できる部分を頼りにしようかとさえ思ってしまっている。

イベントには普段出会わない人、高円寺の人とかも結構いる様子でそんな中、彼がどういう風に振る舞うかを見ているとやっぱり関心するんだよね。
そうだ、昔から彼の友達とのあり方が僕はいいなぁといつも思って見ていたんだ。
そう考えるとそういう人って周りにいないか?あの人の友達とのあり方に憧れるケース。
そんなのは小さい頃からあった気がする。
僕は途中でやっぱり自分には難しいなぁなんて思ったのを覚えている。
でもそのあともいい友達とか、今までないタイプの人と友達になると、それはそれでいい関係だったりすることもあるから素敵なんだけど。
だけど、そう彼の友達とのいかたはやっぱり良くて、なんか今日最後に歌っているのはそこと結実するみたいで、胸いっぱいだった。


0 件のコメント: