今年にやって眠れない日の方が増えている気がする。4日に一日くらい?それは言い過ぎかな。ぷつりというのがもしかしたらほんの僅かに起きていてそれが合図で眠れなくなる。毎日を一定のリズムで眠ることが、精神的にも身体的にも健康を作る、と書いてあるそれが出来ない。理屈でわかりやる、ということをある意味でクリアしようとしているくせにこの部分などに関して全く出来ず、人にも得意げに伝達しているくせに実行出来ないという有様。でも数年前は眠ることがもう少しうまかったけどふとんに入る時間はもっと遅かったことを思えば進歩、なのか。
気付いたらいい年齢になっていて、ネガティブなことも考えざるをえない。今一度人の事なんて考えたくないな。でもそうなんだろうか、本当は人の事を考えたいのかもしれない。どうなんだろう。体が動いている事、それそのものかも。
夜眠れないくせに変な夢は見ていて、その変な夢があるおかげでなんか微妙にそこで見る世界が面白く、良いなぁと思ってしまえてるのは救いなのかもしんない。
0 件のコメント:
コメントを投稿