最近は夜の空が紺色のブルーでとてもキレイでこの時ほど1日のうちで息を気持ちよく吸える。ずっとこの色を見ていたいと思わせる。こんな色の中にいれることが生きているということなのかもしれない。
宇多田ヒカルが宮沢賢治のあるテキストの部分について引用しながら話している動画が回ってきて見ていた。確かに関心したけども。でも宮沢賢治は早くに死んでしまった。あの時の言葉でもあるような気がする。その言葉をあの時を越えている宇多田ヒカルさんが生きるというのは、少し若いときの態度に近く生きようとしているようにも思えて、狙いと違う可能性もあるけど、逆にそんな風に生きることは大変かもしれないけどなんか素敵だと思った。
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