2013年7月31日水曜日

vimeo に初投稿

Aokid city vol.3は8/24satにJR田町駅より徒歩7分のshibaurahouseさんで行います。 18時openの18時半startでございます。 これで三回目のaokid city突入です。 ほぼ規格は同じですね、三回目をやらなければと思ったのです。 ちゃんと押し切らないとハンコがのらないような感じです。 やると決めたはいいが、中々決まらない、進まない状態です。 最近はギターも少しづつ始めました。 今は、GOING STEADYの銀河鉄道の夜をコードで弾いたりしました、へへへ。 どこかしらから音楽に関わって知っていかなきゃな、というのもありまして、やっと始められつつある次第です。 、、、街、どこからつくっていけばいいんでしょう、、 そういえば、こないだ福島の郡山の方に行って、小さな小さなロックフェスで僕はダンスで参加しました。 大雨で、海沿いの木の板の床のステージでやったんですが、もうそれはそれはぐちゃぐちゃで、最後はお客さんに海の方で躍るから見に来て、と言ったものの何パーセントのお客さんしか来ていなかったです。そりゃ雨降ってるし、濡れますものね。しょうがない。 で、映像も雨が気にされて撮影されずで、僕はそこでやったのかどうかももはやわからないような感じなのかもしれませんが。 そして、僕のダンスもあんまりよくなかったかもしれないです。 でも、自分で考えてやってみて、それで良かったんだと思っています。 まちがいないと思っています。人に合わせるはずなんてなくて、よりうつくしいと思うことをやろう、と。 僕にはイメージがあって、すべてのことをその定規ではかれるわけではないんだけど、はかれるものはそのイメージを追いかけることが優先されるべきであって。だって、みんなはいつもそんなことを考えてやっているわけではないんだから、せめて考えてる自分の方を優先させた方がそのことにおいては間違いない、あるいは、悔いはない、というのが僕の考えです。 だからいろんなことは大丈夫なんです。 大丈夫なんです。 大丈夫なんだ。 うあー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! aokid cityは僕にとって、それに向かうために色んなことが必要になって、生活が活性化するようなメディアであってほしいと考えます。 こないだ友人と話していて思ったけど、僕は人が好きです、っていう言葉をあんまり発したことがない。人が好きっていうのがどういうことかイメージが全然わかない。だけど、こういつも考えてるのは、物事や人と人とのことがもっとダイナミックだったり引き立て合ったりしながら、少しでも良い状態で良いテンションで、まわってほしいと思っています。その人が何かしようとしてるなら、それ自体がちょっとでもよりよい感じにスムーズにいってほしい。うまくあってほしい。とか思っています。 だからモチベーションの起きにくい環境とか、まったく意味がわからない。モチベーションがうまくまわっていくようなシステムや環境こそ、もっとあらねば、と思うのです。 なんとかして、ちょっとでもいい世界をきずこうじゃありませんか。ただ、出来ない事は出来ないから、出来るとこをそれぞれがんばる。 全体的な話です。 ほんとうはいつだって、"いちばんいいこたえ"を目指した少年でありたいんだ、とモンスターユニバーシティを観た後に思いました。 あーもうぜんぜん遠くにいるんだけど。

making of aokid city vol.2 from NaosukeAoki on Vimeo.

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