こんばんわ、と夜の空間に向かって黄色い挨拶をする。
こんばんわ、の言葉の中に黄色い月が含まれている気がするを前提にした。
今年こそは華麗なるギャツビーの本を手に取りたい、映画があまりによかったから、なんだけど。いや、昨年に一冊読んだフィッツジェラルドが良くて、脳内ニューヨークもちょっとつながるところあるよな。
さてさて、次の展開どうしようかな、と考える。
人といても失礼なことにいつも自分の展開について考えてしまう。
だから中々人といるのも考えもので、どうしても失礼な瞬間を共有してしまうからなんだ。もっと僕がふわっと実はしていれば、さらっと交わしてさらっとその時は、っていう風にやれたらいいのに。
これは僕のせいっちゃ僕のせいだけど、時代のせいっちゃ時代のせいだ。。。訂正。
尊敬する人はこういうところを大体クリアしていておったまげる。そんな風に生きれてしまうのは、努力とかなんだ。世間で言うところの努力とは違うけど、間違いなくその戦い
みたいな。
そして世界はそんな風にしてたまにわからなくなる、多くの人が努力とはまだわかってないようなところで調整し、生き、天才をする人がいたりする。
たまに遭遇すると膝カックンされたような感じがする。
グレーの道路を走っていると、緑の木が見えた。
短編を今、挟んでみた。
何をいってるんだろう。
でもいくらか逃げたくて書く。
いつも誰からもわかられたくない気持ちも必要だ。(これこそ共感を呼んでしまうという皮肉)
なんてこった、そしたらそれ自体があの子みたいじゃないか。
歌の最後につけるbabyっていうのは、いつもすばらしい。
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