2018年4月11日水曜日

夜道路がアドベンチャー

こないだのライブでは高校の先輩のバンドどついたるねんの舞台にて踊らせてもらった。
高校の友達も来てくれた。夢ちゃん、ありがとう!
終わっあとの感想がやっぱり夢ちゃんで、なんというか感慨深いね、僕の作った現場でもなくただ僕は招待してもらっただけなのだけど。ラグビー部の人たちとかもすっかり、歳を重ねられていて。しかも赤坂ブリッツってなんか赤坂あんまり踏み込んだことなかったから。
そういえば青沼の結婚パーティーもこの辺でそれで帰りに都留と吉田先生と珈琲飲んだんだんだよね、確か。
やっぱり高校の頃のこととかもこんな風に今でも生きてくるからモーメント、瞬間を生きる事は後ほどの人生の中でも再び生きてくることなのかもしんないね。

打ち上げが終わってまた歩いて40分コースは山登って大きな車道沿いを歩いたりそれなりのアドベンチャーで。これがまた小さい頃のことを思い出すんだよね。小さい頃はたくさん歩いてどこか行くことも多くてアドベンチャー感も身体が小さい上に知識も少ないからあってさ。
それを思い出しつつ電池切れそうなアイファンでナイトクルージングなんか聴くのは大学生の頃の気分かもね。
もっと夜にどこか連れてってくれ〜みたいな感じで途中でやっばし電池が切れて。

打ち上げでは同い年くらいの子たちが結構、大変そうなことを言うから自分は少しそれに喰らってしまって、なんというか、大きすぎる敵を放置してしまいまくった時代なのかな、なんて。ヒーローが欲しいけど、描くのだって放棄されつつある。
そういうことと高校の頃に想いを巡らすことも繋がるし、また、また、、なんだよ、、、って言ってうまく言えない。

そして女の子にそんなじっとされると、ねぇ、そりゃあ。

夜に流星群を聴いて絵を少し進めた時間があったさっき。

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