最近また、夜走っていると猫に遭遇してしまって、遊んでしまった。その時に結構色々遊んだから相手が手加減しつつも切り傷がいくつか手に出来たけど、相手が明らかに手加減しながら戯れてるのが顔でわかるから可愛くてしょうがなかった。それでももう2週間くらい前の話になるか。夜走ってて遊び相手が見つかってしかもかなり大人の友達とはしないような猫ならではのコミュニケーションの仕方でこちらは遊ぶんだから、もし相手が1〜3歳くらいでランニング中に遭遇して遊ぶなんてことはまずないだろうから猫ならではの時間だ。そしてその時に猫と遊んでると途中でたぬきみたいのがやってきておっと、これはまさかの3人じゃないかと思ったけど案の定現れてすぐ走り去ってしまった。夢の共演ならず。
世界の中心で愛を叫ぶ、の映画の記憶を使うっていうのがあってその中でオレンジの蛍光灯の下でベットでラジオを聴くシーンの色味が、こうしてブログに文書を書くこととなんか今リンクするようにして、そんな気持ちがやってきたから今書いている。
SNSに書くことと違ってブログに書くことはなんだか人が見えないから、海に向かって手紙を書くみたいで、忘れられてしまうかもしれない、いやボトルを沈めるみたいな感じもあるのかもな。この今のやり方、スペースというのは。
眠気が襲ってきたから寝よう、
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