2024年5月15日水曜日

くもり

いつのまにか色々行き詰まってしまっていて、あんまり先を想像しづらいのでそれで他のことも考える時に、劇場とかをどうポジティブに考えれるかと思うとそこに集まった人たちで相談をすることが出来ることが可能性だと応えるのが最適解だった。だけど、なんというか劇場の客席は他の人ともいるというのが厳しいという場合もある時にそこにいるのは一度難しいことに変わってしまう。月日も経てば色んな人との関係もできていく中でそこにいたいというのは難しくなってくることもある。かなり政治の場だ。
最近あんまりいい情報も受け取れていないんだと思う。だけどまず受け取ろうと少しチェックするようになって習慣づいている部分は悪くない、そして次の段階としてなんかちょっと鎖国みたいで、どうなの?自分?面白いの?みたいなツッコミが入ってくるようになったのは次の段階だったかもしれない。そして色んなことをつまらない、そして理由も明確になってくると、それは重要なサインで、じゃあどうすればいいのかの段階になっていくかも。

久しぶりに真っ暗になる前に駆け込むようにして公園で身体を動かした。裸足にもなる。裸足が足りない。


0 件のコメント: