和室が良いとか書いていたのに昨日はとても悪い夢を見た。現実のように感じられて眠った気がしないで起きた。それはとても悲しかった。悲しくて悲しい嫌だった。どうしても嫌、どうしてもいやな夢だった。どうか違ってほしいとしか思えなくて、でもそうもいかない、そんなのやめてほしかった。起きるとそうだった。
まだ眠る夢に期待してしまうところがある。
クリエーションで遅ればせながらも井上ひさし特集のように本を読んでいる。段々と井上ひさしのことが好きになっている時期、そしてそこの周りに関わる人も人生も見えてくる読者のターン。人が楽しそうに生きていたんだな。いま生きていることを忘れそう。
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