2026年10月24日土曜日

龍

 村上龍さんが死んでしまった。とてもさみしい。学生の頃、彼の本を読み始めた頃のことがぐっと思い出される。あれもきっと秋だった。下北沢のドラマで一冊の本を手に取り、それがポップアートの出会いとなりアンディーウォーホルとの出会いとなりニューヨークとの出会いとなり、本をよく読むきっかけの一冊に違いなかった。

あの秋の頃はもう戻ってはこない。でも、それがここからどれくらい離れてあるのかがわかって、非常に心細くてさみしい。そんなことを言ったら村上龍にはきっとひと蹴りされてしまいそうだが。

色々書きたいけど眠くなってしまった。

さようなら。ありがとうございました。またきっと読んで、それでやっぱり昔の色んな好きな作家たちと並んで宇宙に届くような取り組みを出来たらいいなぁ。そう思っています。

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