2022年10月16日日曜日

揺

 でも言葉、自分であてる言葉をあてるよりも早く、あるいは複雑に色んな気持ちや考えや形がずっと変化してしまって捉えることが難しくて、ただただその動きを前に翻弄され、気持ちが乱れ揺さぶられ揺れ動き続けているだけの状態が続くということが人といるということでもあって、きっと。何も気にしなかったらどんなにいいだろう、いやそうだろうか、気にすることがあるということがどんなに人であるということであろうか、とも。

もちろん言葉が人を残すのでなく、態度が人を残す、いや、言葉は嘘も残すかもしれない、態度だって強い嘘を作っているかもしれない、それでも。

2022年10月13日木曜日

日記

 遠くに行くことが難しくなったように、遠くを指すことは本当に遠くになってしまうというか。だけどたとえば今ではない昔のこと、自分にとっての昔のこと、昔のあの時のあのスペースにいたことをほんのり思い出すこと、思い出しそこに集中を向けることを通してその遠くに少し近付くことが出来るような気が今これを書いていてしていて。それなら良かったと思って好きな曲の歌詞を思い出している、ギターがポロポロとならされるあの曲だ。


今日見た作品の中で日記についてが描かれていたけど、日記はそのままで何か別の形にしたって作品にしたってもありなんだけどそのままで見たりそれを受け取ることも出来る。ゴミとかだってそうだ。提示の仕方はそれに含まれるけど。日記は日記のままで十分に人の間で機能するよ、と僕は思った。

2022年10月7日金曜日

秋よ

 久しぶりに絵というか、ビジュアルアートの仕事、、といってもチャリティーなので。に、出展するということで納品をしてきた。これはたぶん売れるはず、一点ものだけど、、という感じと納品先の人と少し会話ん交わせたことが嬉しかった。

午前の新橋や銀座で、雨が降っていて秋の少し寒さがあって、再び秋を風の中で感じれることが嬉しかった。

途中、自分のクソっぷりに気付いて本当にだめだめだった。

秋はずっといつもさみしいのを今年もそういう気持ちに振り回されるのかもな。

2022年10月3日月曜日

別の話にしないように

 最近は全然海に向かって歩いたりしてなくて。

最近はでも再び短くなったランニングコースで空を見上げる時間が少しずつ戻ってきた。前は川沿いをずっと走っていたからとにかく空や月を見ていた。海を見に行ったり、月を見たり、様々な風に吹かれていればそれでずっと過ぎていくんでもどこかいいと思っていた時があって、それは今も変わらず一側面としてある気がする。

最近はゴミを夜中に捨てに少しだけ外に出る時間が好きでこの時間のために毎日があるくらいに、涼しい風が吹く。

今日見たブラッドピットの新作は普通の映画だったけど楽しかったんだ、良かったよ。普通だなぁとかは顔のアップでたくさんセリフが喋られてどうしたって相変わらずその方法はとられるんだよなぁとかぶつくさ言いながらもなんかちょくちょく面白さとくだらなさがあって、ずっと日本は勘違いして描かれることとか含め、それでもなんか映画見たって感じがある。

久しぶりの友人たちが様々な形で近況や近況未満のことを伝えに来るようにして流れ込む水のような時を感じて、少し嬉しくて、それで悩みは消えたりしないけど、少しだけ出会い直す、少しだけ出会い直すことがあることがあってうれしい。

お祭りが終わって疲れて帰るんだけどもうよく働いたとも思っていて、でも他の仕事進めなきゃがあって。それはそれでいい。あんまり仕事は捗らなかったけど、コロナ前とかだったらこのお祭りがまた起こるには、とか、少しだけでも幸福というか面白いがそこに起きたのならばどうのようにして、もうすぐ次の段階において、それを維持したら発展させるために自分に何が出来るのか、そのことを考えることしかないくらいだった気持ちを少し思い出した。そういう気持ちがあるならなんかいつまでも面白がれそう、そのことも含めて、思い出した。出来るかはまた別の話だけどさ、

2022年9月20日火曜日

インチキ少年

 うへぇ、やはり眠れない。おかしいな。少しずつ早く寝ることをしてみるのだけど。夜家に帰ってくる時はいつもへとへとなのに、いざ布団に入ると眠れない。出先では寝れていたのでこの布団が寝させないんだろうか。こないだ少しだけ地下で寝た時は寝れたのでもう一度試そうかな。

台風の予兆というか端っこの部分というか吹いていて街の金網とかにあたっている音が聞こえてくる。心地いい。

king of summerという映画を見た。15歳の友情を描いている。最後の後味は武映画みたいで結構その感性に驚いた。こういうの向こうの人も持ち合わせていたのかと。あの頃の友情。人生の中で最も美しいものの一つな気がしている。成長していくとすっと落としてしまい、そのまま透明な手みたいに二度とすくいとることが出来ない、水の中にあって水面の上からその透明を見ること、思い出すことしか出来ない細胞のように。

武の映画のいくつかは、その細胞についても描いている気がする。そこを生きていたんだよね、っていうこと。きっともちろん今やその作品を撮った武にとってだってもう二度と行くことの出来ない世界。だから小さい頃のことが大事なんだ。うっかりすると忘れそうだ、大人として生きている時間を大事にしてしまうけど子供であったことが大事なんじゃないだろうか。じゃあ何か壁にぶちあたったときにやはり本当は子供としてそれに接すればもしかしたらいい答えが出るかもしれない、いい答えが返ってくるかはわからないにせよ、率直ではいれるかもしれない。

踊りについて考える。誘われるような踊りとはなんだっけ?大学の頃のあの友人の踊りは良かったけど、もう踊ってないだろうな。彼がイタリアの道で一緒に歩きながら踊り続けているの一緒に歩いていて凄く恥ずかしかったな。このアジア人、変だなっていう顔して周りの人が見てきて。彼だって恥ずかしいのが顔に出ているのに、それでも踊らずにはいられないで踊っている人だった。不思議な人だった。不思議な人は段々といなくなっていくんだろうか。忘れられない。なぜ自分がまだここにいるかむしろ不思議だよ。ずっとインチキをしているみたい。

2022年9月17日土曜日

眠れない

 本当に困ったなぁ。眠れない。昨日も眠れなくて1日眠いで過ごして、でも電車の中とかは眠れるのに、夜布団のなかで眠ることが難しい。隣の家は今日はうるさい。たまにしかないのだからしょうがない、僕もギターとか弾くし歌うし、とぐっと堪える。

何か最近、色々うまくいかない気ばかりしている。明日も朝からワークショップなのに、これだ、を決め切れないで朝を迎える。難しいな。何か、生きることが難しい。弱音を吐くレベルがかなり低いかもしれない。けど、なんか最近は難しい。 新しい発見がそれなりに特別にあるのに、一方で。

コロナのせいかな?日本全体でそういう感じなのかな?若い女性の自殺率が増えたというのを耳にした。そんなことを軽率に並べるものではないのだけど。

誰かや何かや場所なんかを見つけて生きる希望にするのが難しい、と思う時間が長く存在してしまうとよくない。

楽しい時間を思い出そう、明確にあのとき、夜の街を歩いているだけで素晴らしかった時間。完璧だった時間。

理想とかは置いて、目の前の手触りの実感の変化だけを追うように見ていけばそこで遊んでいけばもしかしたら植物や虫の時間を見ているように実際的で面白くあるのかもしれない。

どうかな。

とにかく眠りたいよ


2022年9月15日木曜日

色彩

 私たちが描かれた太陽や空や森や土であったらいいのに。話さなくとも絵具が混じり合うように時に色が重なって少しずつ移行しているような関係でいれたり。違うバランスでいれたり。描かれたものの色彩のようであったらいいのに。色彩だけで関係が変わり続けるということであれたらいいのに。言葉を喋ろうがそのようでいれることもありうるのかもしれないね、でも言葉があるからそうはさせない。そのディティールの凸凹に悩まされる。うまくはまったり、はまったままうまくたゆとうたりしづらくて、諦めてしまいそう。色彩であったらいいのに。