2009年6月1日月曜日

5月31日

あわわわ、友達のゴリくんの絵がまた変わってる〜! http://takakurakazuki.blogspot.com/2009/05/blog-post_31.html (見て来た人の変化が見えると面白いですね、僕はどう変化してるだろう?いつ変わった瞬間というか期間がぱっと現れるだろう?パフォーマンスが変わるだろう?ちなみに、パフォーマンスという風にはあんまり呼びたくなくて、探しているところ、他の言い方。) 昨日は、銀座アップルストアのDreamClassroomで藤原ヒロシさんの話を聴きに、早稲田で写真とか考えとかの新井さんと行ってきました!今度nodeで新井さんとも展示?します。来週です。 藤原ヒロシさんについてはほとんど知りません。 雑誌とかによくちょこっと載っていたりするのだけど、あぁいうのギャラがないことも多いみたいで。相手が友人だったりして、そういう風に仕事をやられたり。 広告代理店の話も出て来た。 僕も、共感するというか思う部分があって、自分に自信があって、なおかつちゃんとその相手に向かって与えられるものがありそうであれば、自分から直接相手にアプローチするのもありだなぁ。と。そこが確認出来てうれぴかった/ 夜遊びのことも言っていて、学生のうちは大学行かないで夜遊びをした方が良いと言っていた。 そうだろうなぁとは思う。自分も、もっと外に出て色んな知り合いを増やしていくべきだなぁとも思っている。でも、結構大学でのことを僕は大事にしたいと思っていて。  中学や、高校でやれるアクションがあってそれに魅力を感じるように、大学でもそれは可能だと思っている。例えば、大学でイベントを開き、盛り上げ役に一役買うといったもので、大学内にはまぁそれでも何千人というたくさんの人々がいて、囲いの中それぞれの生活をしている。囲いの中にそれだけの人々がいるっていうのも、社会の縮図とも言えるとこがあると思う。 微妙な距離感の人っていうのが存在するのって、学校ならではのとこないかな?知ってるけど話しかけたことない、とか。興味あるけど、まぁおいておこうな関係とか。  大学はただ学んで、友達作るとこだけではなく、十分戦場として捉えてもいいんじゃないかなぁなんて思う。将来ばかりに目が行き過ぎ、かなと思ったりもするんだなぁ。大学にいる人も、社会にいる人も一応顧客でもあると思うし。今のうちに攻めていくっていうか、だって彼らは大学からいずれ外に出るのだから。 まぁ両方とも、僕は欲しいです。 外の夜遊びに行けばそれなりの刺激ってのがたくさんもらえるだろう。大人とか、面白いこと知ってる面白い人だとか。ぜんぜん、足りねい! 最近、少し昔の日記などを読み返して、やっぱりからっぽだなぁと思ったりして、たまに良い感じのとこと言えばなにか元気が出そうな文だったりするのだけど。とにかく、より良くなることは、続けて行くべきなわけで、そうしたときに、今、感じている必要なことってのは、もう少ししっかりと情報を自分の中に蓄えることかな。新聞だとか、本だとか、ネットだとか、映画だとか、実際の現場だとか、方法をたくさん使って、その!情報をキャッチして、自らの手で把握した、って言えるレベルでの実感、感じを持ちたがってる。 今日は、雨の中ベランダでバーベキューをしました。R-Jamの皆さんと。 隣のおうちも入ってきて、賑やかこの上なく、たくさんのギャグが飛び交い多いにお笑いしました。 雨なのに、窓を全開にしてあけて、部屋の中と外とつながった部分にいることが幸福な気がします。傘をさして遊びに来る友達を見て、小さかった頃を思い出します。雨だって遊べます、雨だった遊びに行きます。そんな感じがいいヴェリーなイス。 今後の目標、もっと笑いたい

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