2009年6月28日日曜日

冷めにくい夜






今日、僕は体育館で、女の子に、青木直介の良いところを挙げてってもらえた。 少し体育館で昼寝を、体育館に着いてすぐに、してしまって、踊る前に。起きたら、起こされたらそんな展開で、ちなみに言うてくれた彼女に彼氏はいるんだけども。でも、嬉しいもんで。変に舞い上がらずに、一つ一つを聞いてみることにして、あっでもただ表面的に喜んで終わりの時間にはしたくなかったのである。何回か、僕は幸運なことに、形は違えど褒められたことがあるので、もうそろそろ取る態度自体も余裕など出て来て、次の段階での対面の姿勢、そういう態度を選んでとってみたのだ。 そして、2人ほど加わって、僕が、かっこいいということに落ち着いた。へ〜という感じ。(客観的に見ると、そんなとこ。そして、僕は思う。これはたくさん人がいる中で、僕が目立ってかっこいいとかいうわけではなく、たぶんかっこいい人、かわいい人、などは男女ともたくさーんいるわけである。見てくれる何人かの友人は、そういうとこに気づく、そういうかわいさやかっこよさを言った次元の話。たぶん。) そして、恋人がまだ出来ない話に、当然、展開したわけだけども。 そう、褒められることと、恋人が出来る出来ないの話、の間。 間。 まぁそのへんの話には出口もなく、ただ抽象的なとこをぐるぐるして、汗をかくだけであり、その汗に僕は、ひかれる、美学みたいな。美ではないかもしれないけど、何かを求めて探してるけど、つかめていない、空気をずっと空振りしてる感じが、僕は。なんだか。いいな。 とか。 明日もきゃべつ畑でパフォーマンスしますよ! あなた、と、少しのタッチをして、そこの間からの手がかりを、もって身体と出せる声などを使ってのパフォーマンスそしています。意味わかんないけど、印象にでも残ればいいな、一度でもあなたの中で、勝手に、少し生きた時間の記憶がかすればいいな。 そういう感じ。 本当は、明日はKENTARO!!さんのフランス人とのセッション公演が見たかったなぁ。今、彼のダンスが凄く見たくて、しょうがない。なんでそんなダンスをしてしまうんだ。そんな僕を、うならせるすばらしいダンサーがいるんですよ、是非皆さんにも知ってもらいたいなぁ、でもそういうことじゃないかなぁ、そんな表現に会えたので、僕ももっと、高いとこを登って行こう。そういうことで。

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