どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
2014年12月26日金曜日
aokid city vol.1のtrailerが出来たんだ!
にがウーロンのLIVEに行く前です。
二年前に始めたaokid city vol.1の映像をまとめました。
最近は編集作業が多いです。編集と翻訳ってなんか近いと思ってます、整理して伝達をする、みたいな。
ある程度僕に出来るアウトプットは出来てるはず、じゃあこれをもう少し伝えようとする、見やすくする作業を次にやろうということで。
誰もプロデューサーはいないので、自分で定義づけていこうという感じでもあるのかな?
自分のやってることを改めて考える上でも、良い効果になるかもしれないとも思って。
一方でアウトプットがそもそもクオリティとかやる気とか勢いとか体力とか考えや知識や反応も不十分なんだと思っていて、このことが頭に出てくるとほんとにげんなりするが、これが十分じゃないんだ。
がっかりしてるのは自分じゃなくて、おそらく世界の方かもしんない。一方でひるがえって絶望的な気分にもよくなるけど、そう思った時に目の前の世界はなくなったことになってしまう。生きることは今、相対性だ。
2014年12月22日月曜日
姿の見えない敵と戦うように!
目に見えないものともっと戦わなきゃ。
そういえば。 全貌のつかめない架空の敵ともっと取っ組みあっていかなきゃ。
素敵なものは素敵だ。
You know!
知ってるんだ、書かれていたんだすでに。負けてしまおうがともかく追いかけなきゃだめだよ。
2014年12月16日火曜日
パンチ!
明日はインターステラー見たいな。
こないだGONE GIRLを見たけどディビットフィンチャーは変わらないテーマと緊張感を持った映画を作り続けていてすごいなと思った。こんなやつがいることがショックだ、またアメリカと日本でそれぞれたぶん手放しに見てしまえば気付かないけど、たぶん違うんだろうな。ここと向こうではきっと決定的になにか違うんだ。
僕が文化活動に期待するのは色々な弊害を飛び越えてそれが普遍のすばらしさを持つ可能性が開けているからだと思う。
たとえば政治的に世界的に優れた国になろうなんていうのは非常に難しいことと思うけど。
だからこの活動にもうちょっとかけたい。し、世界とか状況を変えなきゃって言うと大げさに聞こえるかもしれないし(もちろんおおげさなイメージも必要不可欠だ)、でもあながち間違っちゃいないでしょ。
パンチ!
2014年12月9日火曜日
2014年11月27日木曜日
グループ展終わって。

2014年11月22日土曜日
グループ展『いつも以上にHappyLife』
現在、グループ展に参加しています。
『いつも以上にHappyLife』中野ゼロ内にある、B2Fの展示ギャラリーで。
11/21~24まで。24日のみ10~17時、それ以外の日程では10~21時まで開いています。
ちなみに22日土曜の16時からレセプションパーティーです。
2014年11月14日金曜日
今夜
2014年11月12日水曜日
最近、
ここ何ヶ月かは、毎日がいっぱいいっっぱいで、なんていうか搭乗時間が迫る中、キャリーバックに持ち物を思い出しながらあれこれとつめこんで、最後詰め込んでしまりづらくなったバックを無理矢理にばんばんって押してチャック閉めて出発する、みたいなそんな感じで日々を過ごしてる感じ。忙しく毎日を過ごしています。
自分で何か起こしつつ、あるいは最近は声をかけてもらって何かに一緒に取り組む機会も増えている。
いい意味で、いっぱいいっぱいです、あのつまりなんかあれもこれもだぬおぉー!って。一方で、中々お金はぎりぎりで、自分の活動が増えてもお金には結び難く、一方でアルバイトでなんとか生活費を稼ぐ。ほんとはもっと今は自分の活動に時間を費やしたい。しかし、今のこの状況を生んでるのはやっぱりもっと若い時に努力が不十分だったからだとしか思えない、過去は変えれないので今は後悔しなように忍耐と体力と相談しながらやる毎日。365日、ってあっという間だ。365種類なんて結構、目で見分けられるくらいの数な気がしませんか?
こないだの写真展オープニングで踊ったダンス。
あと11月21日〜24日まで中野ゼロでグループ展に参加します。新しい展開を見せる事が出来ると思います。
2014年10月30日木曜日
東京が忙しい。
"東京が忙しい"って変な言い回しだけど、今日夜ランニングしている時に思い付いた。浮かんだ。
ランニングなんて出来れば真っ白な気持ちと頭でやりたいものなのに、頭がいつもいっぱいいっぱいの状態で結局ランニングすることになって、ランニングしてるのに、はぁーとかうわぁーとか頭が考え事で振り回されながらちょっと眠くなりながら、体は回転させて走らせてるって感じで。
ほんとにそれこそ東京が忙しいって思ったんだよ。休まるところとか、空いてるスペースがなくて、空いてるスペースあらば僕は僕なりの僕を主張して見てもらおうと奮闘して、ってくたびれるよ、終わりが見えなくて。
今日も、僕なんていなくて、東京が忙しい、僕だけでなく。
そんなことを考えた。みんながそれぞれに忙しくて、お互いに折り合いをつけようと交渉してって感じで。
くっそぉ、出口見えないよ。
あとあれだ、忙しいって気を抜くとふと泣きそうになってしまうことがあるね。
まぁ当分こいつと戦わざるをえないんだろうっていう今です。
2014年10月23日木曜日
横浜トリエンナーレ 曇り2014.10/24
今日は休みにしておいた。
横浜トリエンナーレか作品制作にあてようと思っていて、来週の休みを作品制作にあてて、今日は横浜トリエンナーレに行くことにした。
周りの評判の悪い横浜トリエンナーレだったけど、僕は1人で行って見た感想としてはそれほど悪くなかったしむしろ日本で行われる展覧会としては満足だった。ちゃんと全体を通して意図は見えたし、それなりに浸れた。考えれた。展覧会を越えたレベルで何かあったか?と聞かれたらその部分には明らかに至ってないとも思うけど。展覧会としてはokだと思った。
何より忘却の彼方、虚無感が桜木町の街を構成しているコンクリートを反映しているようで、今日の空は曇り空で思わず虚無感の中に僕は吸い込まれる感じがした。
新港ピアの最後に大竹伸朗の作品。 カフェの向こうのドアから外へ出ると海があった。
展覧会場から出たから時間が経ち、もう夕方になっていて風も寒くなっていて向こう岸の灯りがぼんやりしつつあってまた虚無感がそこにはあって、ヨーロッパを思い出させた。
なぜヨーロッパなんだろう、あぁこの感じはヨーロッパのあの感じだっていう風に思い返すことがある。
ヨーロッパを前にした時の、自分がそこに立っていて、ヨーロッパは都市を切り開いて皆があこがれるセンスとかがそこにまとめて存在していて、僕はそこで何をするんだろう、それに興味もある。
確かにそれは独特のさみしさがつきまとう、でもそのことを美しいと思ってしまうんだ。
帰りに寄ったスターバックスで、今日の事をまとめてようと入る。
店員の人と会話を交わす。
少しいい感じを受けて、今日のしたことをちょこっと伝える。横浜や京都は良い街だなぁと思ってる。東京よりも知らない部分がある、それはコンクリートとかによって出来た人口的な空白みたいにあってその部分から何かポエムみたいなものを受け取らずにはいられない。
僕は家を出てどこかに住んだことなんて一度もないのに、知らない空白の部分にひどく憧れがありそのことにいつも魅了されて考えがいつもふらふらとどこかへ散歩をされているんだなぁと思った。
2014年10月21日火曜日
花火
生きるとは、というより青春とは花火みたいにばちばちってその瞬間にぶつかりあって火花を散らすことなのかな。
一生のうち出切ればずっとそうして危うい瞬間を生きれたらかっこいいんだろうけど、実は途中で失速してしまうことが往々にしてあるみたいだ。
それはほんとに狭き門なのだろう。
火花散らしていますか?あるいはそれがこわいですか?あるいはそういうことじゃあないとお思いですか?
僕はどうやら色んなやり方を知らない。
だから出来れば気付いた時には火花を散らすようにして花火みたいにばちばち言わせたい。そういったことが嫌われたり、もしかしたら不注意で誰かを傷付けてしまおうが、全部それも含めて本当は花火みたいに打ち上がりたいんだ、この瞬間を、人々と。
2014年10月16日木曜日
2014年10月15日水曜日
ヌーヴェル
今日は途中から疲れてしまった。映画を観に行ったのだけど、予告編の日本映画のくそ具合にやられてしまって、本編にものれなかった。
お客さんはたくさんいて、たぶんこんな気持ちになる人なんてほとんどいないのかな、なんて思ってしまって。
毎日くっそぉって感じで最近は、過ごしてる。
フランソワトリュフォーについて山田宏一さんが書いた本を読んでいた。
映画と青春と革命がそこでは一緒になっていて、どうして今までこのトリュフォーにもっとつき合っていなかったのだろうってくらいに、僕の中でマッチした。
くっそぉ、って思いながら、お前らそれまちがってる!って思いながら、日々かけらを集めるつもりで生きています。
2014年10月8日水曜日
J
こんな生活も来年、果たして出来ているかわからないなぁ。
この流れと詰め込み感、出来るのも今の環境だからこそで。それでも全然諸々足りてなくて、手が回ってないからもう少し出来ていればなぁってとこまでいけてないんだよなぁ。
こないだ青山円形劇場前でダンスを見たんだ。
10日以上決まった時間に外国のそのダンサーが出て来て踊るというもの。
すごく僕にとっては意義のあるパフォーマンスだったと思う。
そもそもの評価って自分の進む方向性がまずあった上で、そこから向けられたまなざしだったりするんだと思う。
こないだ友達のフォトグラファーjorgenの展示にいってきた。今年2回目の東京での個展。そのうち大きいとこでもやったりするのかなぁ。
僕は東京で彼と出会ったわけだ。僕が海外に行かなかったのだけど、こうして彼に出会えたのはたぶん大きいのかもしれない。
彼の視点は日本人ばかりの世界の都市の一つでもある東京において、はっとするような視点を与えてくれるし、いい勇気をくれます。


2014年9月28日日曜日
夢とか現実とか
だんだん大人になるにつれて、まわりが現実的な選択を選んでいく。
本当は夢を見ていていたいんだけどというようなものを瞳の奥にちょっと垣間見えたりしながらも、やっぱり現実を選んでいく。
なんか昔のまだ若くて瞳の奥を覗くまでもなく目をキラキラさせて夢をみたいという感じの頃が懐かしい。
そういった、人や人が作っていく現実とかまだ見たいとほんとは思っている夢とかの織り成すバランスの世界を生きている。
ちょっとそれぞれの選んだことに対してそれぞれお互いに傷付いたりしながら。
お互いに傷をおいながらも、やっぱり一緒の世界になんとか生きてるのかもしれない。
2014年9月22日月曜日
糸をかいして会う、絵
今日は絵を介して出会った2人とそれぞれ会う日でした。
午前中に中目黒のギャラリーに案内してくれて、そこは0frというスペースでカフェとギャラリーと本屋さんが一緒になっていて、フランスのパリにも同じ名前のスペースを開いている。
残念ながら展示は出来ないかもしれない、、ちょっとした問題があって。でも気に入ってくれたみたいだった、オーナーの人も。
ちょっとやっぱし難しさを感じつつも、でも新しい出会いとかだと思う気持ちもある。ちょっと落ち込むような気分もあるけど。
まぁまだ道は遠い。もちろん。
その後、中学生以来の友人に会う。
すごく面白かった。宇宙とか、物理学などの話とか、すごく聞いていてざわざわするような緊張感。
今日は絵を通してとても大事な友人に会えた特別な時間を過ごしたと個人的にひっそりと思っている。
素敵な時間をありがとう。
最後に友人が展示会場でもらった一輪の花をその外にひとりたたずむ老人にあげた時に、ちょっと間があってすっと彼が立ち上がりお返しをするのでちょっと待っててください、とプレゼントを取りにその場を離れていかれた。 もって帰ってきてくれたんだけど、何よりそのすっと立ち上がった時の喜びの姿を僕はその場で見ることが出来て、その光景が美しかったことに今、もうれつに気づいた。友人はその後、少し自分の話をして泣きかけていたけど、その人だからこのこの風景を作ることが出来たんだという風に今、思い至った。 なんていうか、魔法みたいでちょっとぽかーんって逆にしちゃってる。あぁ。
この曲はshing02とnujabesの昨日の結婚パーティーでかかっていた曲。
2014年9月10日水曜日
初めてのDOMMUNE
今日は初めてDOMMUNEに行った。すごいところにあるんだね。住宅街の地下だった。
秘密基地な感じした。さっそく入ってすぐに音楽にのっていった。いいな、なんかサーファーみたいだよ、音楽にすぐのって踊るなんて。
今日の目的は前々からtwitterなどで気になっていたfujimito ryouさんというサウンドアーティスト。berlinで活動を主にしているという情報。
とにかく今、何が起きているのか把握したい。
なんかすごい同世代がいるかもと思って来て、この目でなにをどんな風に行っているのか確認してDOMMUNEを後にした。
自分なりに今を把握して、そういうのも含めて反応を見せていきたい。今をぼくなりに動いてみようと思ってる。
2014年9月9日火曜日
赤と青
土日はjazz artせんがわという今年で7回目を迎える仙川でのイベントに出て来たんだー。
僕はサイドプログラム的に公園で両日とも15時半から踊ったよ。こどもや親がたくさん遊んでる中に飛び込んで踊ったー。
いい結果にはなったかもしんない。感動してくれた人もいるようだったし。でも、あらかじめ計画していたことは達成出来ず折り曲げてしまったこともある。この辺は反省材料だし、もっともっと構成とか振付け?について考えたい、場所や人に対して反応していきたい。今回のテーマは直前になったら、"人と出会う"とか"話すように踊る"とかだった。ともかく初めて友達を作った時、のような感じでやってみたい、そしたら子供になんか手本見せれるかもなぁって気持ちでやることにしたんだ。
こどもって必死に友達の作り方を模索していると思うなぁ。
造形の、EPSONの頃からの友達、中山さんも他で出演するということで見に来てくれた。僕も彼女のALIVE PAINTING久しぶりに観た。
すごく好きなアーティスト。
公園で赤い服を着て彼女が観ていた。とても不安だったけど、ダンスし終わったらいい感想を聞かせてくれたし、その感想の着眼点もさすがで、ほんとにうれしかった。彼女のパフォーマンスの際に赤と青の絵の具を使うシーンがあって、僕は勝手に今日の僕と中山さんの姿に重ねてとてもぐっとくるものがありました。 彼女もすてきな色を昔から使っていて、カラーフレンドって感じで、すごく励まされるというかいい色なんだよなぁ。僕も彼女に負けないくらい世界に素敵な色をばらまきたい。
帰りは布担当だったゆかちゃんと3人でインドカレーを食べて、2日間お世話になった公園にさよならを告げ、成城学園前駅までのバスに乗った。ちなみにこのバスは一度高校生の頃に教科書を買いにひとりで使った事がある。なつかしや。ぽろぽろ。
思いがけない濃厚なジュースのような日になった。
こんなの毎日あったら逆にきついなぁと思ったけど、それでもほんの少しも前へ出れていないと感じて、ジュースはどうやらもっともっと濃くなる必要があるかもしれないんだよ、って思った。
2014年8月28日木曜日
ピアノ
ピアノの音ってほんとに今ピアノの音にしびれさせられていて。ピアノ弾けたらなぁって思う。ピアノと歌声が合う人というのもいい。ピアノとその声がほんとに溶け合うようなレベルでのお付き合いをしている演奏は最高のデートコースのような。すごくロマンチックでマンハッタンのような。 そう、自分はほんとになんだかバカみたいにずれて未だにそういうのに消えない憧れや幻想を抱いたままでいる。ピアノともっと仲良くなることが出来たらどんなにいいだろうってよく考えている。 そしてこのことに関しては、これからの人生の中でなんとかして近付いていかなきゃって思ってるし、そのことが新しい物事の側面を見せるに違いないだろう。
2014年8月22日金曜日
2014年8月20日水曜日
n.n.n.終わって取り組んでること。
もう、8/20だ。N.N.N.が終わって10日も経つ。僕の中では終わり次第、絵を中心に内側にこもるようにして、えっほえっほやろうと思っていたんだけど、思ったよりえっほえっほ、とはいかない。けどまぁ取り組んでいる。 コンペに出したいなぁと思ってる。なんだかんだコンペに出すとそこに繋がりとかが出来るので、種まきにもなるし、日本では確かにそういう作業も現実的に地道に大事だなって感じています。ただコンペ狙っちゃうと、その型をクリアするようなものを作ろうとしちゃうので、大きな目標やもっと自分のやりたい型をいったん置いておくことにもなりかねない、、難しいところです。もっと自由に早くやりたいね。 だけどこんな戦いも含めて、でもありますから、ファッキン現実と仲良くやっていくのも含めてこんちくしょうで楽しんでいけたらと思います。
2014年8月17日日曜日
8月
最近。
aokid city vol.4とn.n.n.5での発表を終えた。
なんだろうなぁ。もっとちゃんと書かなきゃとは考えるのに、中々このblogをうまく位置づけられない、よってモチベーションもふわふわしている。
mixiの頃はもっとリンクする感じがあったんだよ、言葉と活動と周りの人々との関係が。
両方の発表とも非常に意味のある発表となりました。
ほんとに発表することができてよかった。
発表することで、また次のイメージも転がしていくことが出来る気がする。
だからちょっとインプットしたらすぐにこれを転がしたいという気持ちとイメージがもうある。
ここの空気はおいしい。
ちょっと先にいってみてこようとしているんだ。
2014年7月21日月曜日
2014年7月19日土曜日
2014年7月10日木曜日
2014年7月7日月曜日
準備中
最近は7月は中々色んなことが一緒に進んでいたりしている。
今、aokid city vol.4の制作に取りかかっている。
7/26saturdayに18時50分openの19時10分start予定で、2000円の観覧料です。
あとリクルートのガーディアンガーデンの持つwebギャラリーで展示をさせてもらっています。
aokid『play/star/punch/hey!』
7月中までやっています。webとはいえ、相談し合ったりしながら編集していった30枚のスケッチブックからの作品と、テキストやプロフィールなども楽しんで頂けたらと思います。
今回のaokid cityはいつもより多くの人に制作に関わってもらっているが、中々制作の仕方も初めてなので、試行錯誤です。
あとテーマは宇宙。最近は中々アイディアがとまりつつあるというか、確認しては少し何か変更点を探すの繰り返しだ。
2014年6月6日金曜日
2014年5月23日金曜日
2014年5月22日木曜日
机の上の膨大な資料。
今年は率先して失敗しようって事あるごとに言ってやっていこうと思います。
僕は21歳くらいからの自分の態度や、やれてなかった不足分について今後悔したりしてるのです。
なんであの時もっとやらなかったんだ、って。
もう30歳を前にそんなこと言ってられないですよ。
僕は色んなことは信じていなかったりする、、、ん?信じるとか信じてないとかいう計り方がそもそも違うことかもしれない。じゃなくて自分の持ってる才能みたいなものは信じてる、才能と呼ぶのかわからないけど、なんでもいいけど、自分が常日頃からこうしたいこうしなきゃと思ってその形を変えようと握って持ってる、その形を変えるんだ、ってことを信じているってこと。それしかないってくらい、人生の途中からそうやって来た気がする。
やらなきゃならないことはたくさん膨大にありすぎる。それは色んなことをこれまで怠って来たからだ。
やらなきゃならないことなんてないよ、っていうのは部屋の電気をつけてないから机の上の資料に気づかないだけなんだ。あるいはそのまま気づかないふりをする人生もありだけど、やっぱり僕はこの膨大な山のようなやるべきことをやって戦いたい、だってそうしなきゃ世界はいつだってくそで最低でつまんないから。おやすみ。
2014年5月11日日曜日
恋をしなきゃと思ったりしてるうちに。
恋をしなきゃ 恋をしなきゃ と思ってるうちに、僕の同級生たちはどんどん結婚していく。
あるいはしてなくとも聞けば、そろそろ落ち着いた関係を結びたいとのこと。
僕は恋をしなきゃと思ってきたはずなのに、ずっとその選考からもれてやはり世間には取り残されてしまった。
しかし、僕は世間レベルで生きようなんて思ってやってきたわけじゃないから別に問題はないのだけど。だが、しかし物理的に隣を見れば、である。
ともかく僕は自分の中のドキドキを追うわけで。
あるいはしてなくとも聞けば、そろそろ落ち着いた関係を結びたいとのこと。
僕は恋をしなきゃと思ってきたはずなのに、ずっとその選考からもれてやはり世間には取り残されてしまった。
しかし、僕は世間レベルで生きようなんて思ってやってきたわけじゃないから別に問題はないのだけど。だが、しかし物理的に隣を見れば、である。
ともかく僕は自分の中のドキドキを追うわけで。
2014年5月3日土曜日
2014年5月1日木曜日
最近、雨多い、
あっ、というまに時が過ぎていきうろたえる。
バイトを終わらせ、いつものコースで絵を描き本を読みダンスの練習をして歩いて帰る。
あまり見えてこない大きな成果。でも少しは積み重ねつつあるんだ小さな成果。
エンジンはかかってきてるから、時間はないのにやりたいことや計画をもっと書き出そうとしてさらにいっぱいいっぱいになる。
その分なんだかバイトの時間とかがより長く感じてしまうようにもなってきた。
でもこの最近搭載しつつあるエンジンは結構熱量があるんだ、ちょうど何年か前の良い感じの情熱を燃やしていた時期を彷彿とさせるような、ね。
明日もあさっても同じようなスケジュールかな。
毎日なんかともみくちゃに格闘してたら次の日になってるみたいな感じ。
でもこの格闘の最中に何かつかめるかもしれない、そう思ってる。
2014年4月25日金曜日
いこう!
おいおーい、トイレでもふと思う、色んなことを考え、
今これってこの今いる人生のここって、これなんだろうか?
いつか夢見た時間軸の中を僕は今いれているのだろうか?
おいおい、こいつ、この瞬間しかもうないぜ、って声がする。
この瞬間の上をいつも生きていて、こいつしかどうにか出来るものはなくて、じゃあこいつをなんとかしようって。
それでどうなんとかするのかって、ほらほんとは知っているじゃないか。
もう、それしかないよ。
と決めた瞬間、色んなことがフィジカルに自分の方に迫ってくる。
うへぇ〜ヘビーだぁ、とか思いながらこいつらをぶっつぶすぜ、とかっこいい戦いが始まる。
いこう!
2014年3月8日土曜日
2014年3月5日水曜日
リ・1_wallです!
今、銀座で展示してるよん!
1_wallっていうリクルートのやってるグラフィックと写真のコンペで、グラフィックで通ったの。
3月20日までガーディアンガーデンって、新橋と銀座の中間に位置する地下のギャラリーでね。
日曜はお休みで、それ以外が11時から19時まで、ね。
2014年2月18日火曜日
正義
深夜にご飯を食べながらいつものようにDVDを見ているとお父さんがリビングに降りて来た。いつものごとく寝れなくなって降りて来たのか、と聞くと明日会社をやめてくるという。一瞬耳を疑っくてもう一度聞くと、退職届けを持ち出した。
こないだ僕に話していたことで、どうやら会社から連絡があったみたいだ。
うちの父は結構いい年で、昔は自営業の15年くらい前からタクシーの運転手になった。だからそんなに年金は多い訳ではなく、それだけの理由じゃないけど、今もしっかり働いている。もう引退も出来る年齢だけど。
どうやらお客さんにケチをつけられて会社に電話が言ったらしい。が、うちのお父さんは謝らない気でいる。
正義のある人だから。間違ってることには間違ってるって言わなきゃ世の中は変わらないから。謝らない気でいる。
謝るくらいなら自分から会社をやめて正義をつらぬくつもりみたいだ。
果たして明日どうなるんだろう?
退職届けの文章を少し見せてもらった。
父は一度、乗ったお客さんに急いでくださいと言われ急いだ時にカーブを曲がったところで小さな子供が飛び込んで来てひきそうになって、もう今度こそだめだと思う瞬間があり、でもひいたような音はしてなくておそるおそる車を出ると、うずくまってしゃがみこんだその小さな子がいて、その時に初めて神様がいるんだって思って涙がとまらなかったそうです。それ以来、絶対に尊い命は大事にしようと安全運転を心がけてきました。どんなにお客さんに急かされようと。いちゃもんつけられようと。絶対に曲げない。
僕はほんとうにそういうことに関して父に頭が上がらない。
日本中がそういうプレッシャーに押されながら今日も急いで生きている、でも急いじゃ駄目なんだ、あのJR宝塚で108人の人が亡くなったのもそれが原因で、絶対もうそんなことしちゃだめなんだって。
自分の正義を貫こうとしている。
僕は悔しいな。その時に乗ったお客さん、こないだの雪の日に急いでくれ、と言って、いや危ないですからと言ってことわった安全運転をした父をおどしてセンターに電話をかけて、だってその時急いでしまったために車がスリップして誰かをひき殺す可能性だってあったかもしれないのに。その電話っていうのも謝らせるための電話なの?ほんとうに狂ってるよおかしいよ。
僕の父はエネルギーが人一倍あるから次の職業も退職となったら探すつもりでいるみたいでけど、結構いい年だからこれから再就職なんてきついに違いないよ。悔しくてしょうがない。
2014年1月18日土曜日
光の中に立っていてね、買った。
銀杏BOYZほんとにCDアルバム出したね。出さないとおもってたよ。
なんか出したのに、それがちょっと終わりにも思えてしまうのは気のせいかな。
出したら出したで、なんていうかさびしいような感じで、過去にさようならをするような感じがした。
な。
あの頃の皆、お元気ですか?
僕は新しくやっていると思うよ。
見た目的には変わらなくても、変わったと思うよ。
銀杏BOYZを聴くと、多摩川の土手で小田急線のライトが走って夜を照らしていく景色や、向こう側のラブホテル街や、文化祭の後に校舎の窓から夜の外の景色を眺めたことや、体育館の裏側の窓からテニス部の女子を眺めたことや、廊下で待つ友人に寄り目の状態で会いに行って笑わせたことや、放送室の近くで女の子に告白されたことや、バンドのライブを観に行って悔しい気持ちもありながら帰った南武線や、廊下でバナナの皮を踏んづけてマンガみたいに転んで笑われたことや、空いた教室の机や椅子を片付けてダンスを一から友達に教えたことや、帰りのコンビニのファミマでチキンやアメリカンドッグ食べて、帰っていく皆のことを見ていたことを、思い出したりするな。
life is wonderfulしてますか?
遠回りしてでもぼくはもう一回それを手に入れるべきかもしれないよ。
2014年1月14日火曜日
バイトでの出来事
今日はバイト先で接客中にふざけてしまった。
笑い過ぎて涙が出て来た。
完全に自爆した、、、んだけどでもそうなることも予想出来たんだけどしてしまった。
でも悪くないし、むしろほんとうはいいのかも。
ふざけていこうよ、タイミングを見つけては仕事に限らずふざけていこう。
破壊して笑って、もしかしたらほんのり何か生まれてるかもしれないぜ、くらいで。
3年もバイトしてれば人生、問うてしまうよ、って他のバイトの先輩が言ってて、そうだよな、って思った。
出来れば企業としては色んなことなんか個人、個人に考えてほしくはないんだと思う。
いやいや、僕らが生きるために、この人生なんとかこっちのおいらの方持ってくためにも考えていこうよ、人生ってなんなのよ?やっちゃおうよ、って。ふざけちゃおうよ、がんばっちゃおうよ、って。こっちに持っていくぞ、おいしょ
ぼくらで街をつくっていくんだぜ!
2014年1月13日月曜日
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