2018年8月20日月曜日

バンコク

今、バンコクのカフェにいてこれを書いている。10時半くらいに来た。9時50分くらいに起きた。バンコクの滞在は16日からで篠田千明さんとの新作の制作できている。昨日は5×5の最終日で3日間で合計90人くらいの人が見に来たんじゃないかな?
バンコクに来ていながらいくつかの日本の仕事を一緒に持ってきていることに改めて気づかされる。おっとっと、油断大敵だ。

来週の25、26日と発表するTiger tigerのために、とにかく自分なりのバンコクを吸収しコミュニケーションしていく。ここの人は全体的にやさしい印象がある、怖そうに見えてもおだやかだったり。でも一方で、おだやかな状態が何か行動を限定していくわけでもないんだけど。

今日はリサーチがある、昨晩福留さんのショーのあとに予告編と題し踊った。宇多田ヒカルで踊るという中々日本ではできない感じ。もう少し良く踊れたかなぁと思ったのだけど、少しビールが入っていたせいか、とにかく。少しすでに足が筋肉痛で痛い、動いておいてよかった。今日もどこかタイミングを見つけ疲れておきたい。


2018年8月8日水曜日

最近

最近バタバタしている。大学は夏休みに入ったのでいったんCSLABでの業務についてはお休みになったけど、一方でフリーの色んなワークが入ってきたり、いよいよつめていく時間だったりが重なっていて、そのどれもがやった分の成果だったりするのでバランスが難しい。変な追われ方をしている。
来週からタイに行くんだけど、本当は英語の勉強をしたりして余裕持っていきたかったがまだ買い物も出来ていない。だけど夏は遊びたい。しかし毎年そんなに遊べていないんだけど。
今、部屋の片付けをしていてなぜなら絵を企業の事務所に飾る仕事が出来そうで、その絵をとりあえず現段階で見にくるということで慌てて片付けている。掃除は苦手なのでひどいことになって何年もいるが、きれいな部屋は好きなので、なんかいつかはうまいバランスの部屋の状態があった上で仕事ができるといいよね。
こういう理想は何かクリーンなイメージとともに未来へのワクワクがある感じがする、このワクワクさは雑誌みたいな作られた輝きというかシャイニーなのかどうなのか。
8月にやる関川くんの展示見たいな、今年も鉄工島FESやるらしい。昨年、もたもたと参加していったけど結果として素晴らしい時間になったのでなんか懐かしい気持ちすでに。


2018年7月24日火曜日

花火

昨年ロンドンでとても世話になった大学からの友人が半年くらい前に日本に帰って来ていて東京に来るということで、その友人周りの知り合いで集まった。大学の映画の同期なんかも揃ってとても楽しい時間を過ごしたし、懐かしさもあったし、ロンドン帰りのフランクさなんかもあったからノスタルジックでもあったし、ふざけた感じで楽しかった。10年生きてきてよかったとささやかに雑に思う、またもう少し10年で変われよ、とも。
いやしかし細胞レベルで変わってるかもしんないね。しかし描写するのが難しいけどいい景色の中にいたんじゃないかな〜。

2018年7月6日金曜日

ナイトメア

めっちゃ雨が降る瞬間があって窓を少しだけ開けての網戸から聞こえる音で想像する。近くの川のことも想像する。雨少しだったから今夜は走った。猫には出会わなかった。
たまに強く風が吹く音が良いんだよね、なんかがふわっとするんだろうなって思える強さを音からわかるからさ。

have a nice dayのあさみさんは村上裕さんから話を聞いて知ったんだけど、村上さんがラップするようになったのは彼、あさみかんがラップしてみた村上さんを褒めたからって言うのを聞いたよ。大森靖子さんと一緒に歌うファンタスティックドラッグは久しぶりにいいなって思う、同世代の"うた"だったかもしんないね。強く立っている感じがした。ステージに対して。二足でしっかり立っていることがわかるような曲。
この曲を聴いていると踊れる気がするんだよね、かっこよく。しっかり。堂々と。
そんな時、僕は強くやれる気がして、正面に立ってしっかりと見せれると思うんだよね、そういうことを聴いていて思うんだよ。
そういうことがあるから、やっぱりやってみた時に出来たって感触があるとそんなに驚きはしない、だってその時より前になんかそんな予感はあるからなんで。

僕はそういう風な気分になるのも悪くないと思う。実際に優先されるべきはやっぱり世界を少しづつ変えていけるならそれが一番最高と思うけど。だけど戯曲を読んで演じるみたいに、色んなアイテムは戯曲みたいにそれぞれの人生に左右するんだよ、生きていくことはその手にしたテキストたちをいくらかなぞったりしているんだと思う。
すこい、そういう風にして生きている。

2018年7月2日月曜日

眠りたい気配

最近また、夜走っていると猫に遭遇してしまって、遊んでしまった。その時に結構色々遊んだから相手が手加減しつつも切り傷がいくつか手に出来たけど、相手が明らかに手加減しながら戯れてるのが顔でわかるから可愛くてしょうがなかった。それでももう2週間くらい前の話になるか。夜走ってて遊び相手が見つかってしかもかなり大人の友達とはしないような猫ならではのコミュニケーションの仕方でこちらは遊ぶんだから、もし相手が1〜3歳くらいでランニング中に遭遇して遊ぶなんてことはまずないだろうから猫ならではの時間だ。そしてその時に猫と遊んでると途中でたぬきみたいのがやってきておっと、これはまさかの3人じゃないかと思ったけど案の定現れてすぐ走り去ってしまった。夢の共演ならず。

世界の中心で愛を叫ぶ、の映画の記憶を使うっていうのがあってその中でオレンジの蛍光灯の下でベットでラジオを聴くシーンの色味が、こうしてブログに文書を書くこととなんか今リンクするようにして、そんな気持ちがやってきたから今書いている。
SNSに書くことと違ってブログに書くことはなんだか人が見えないから、海に向かって手紙を書くみたいで、忘れられてしまうかもしれない、いやボトルを沈めるみたいな感じもあるのかもな。この今のやり方、スペースというのは。

眠気が襲ってきたから寝よう、

2018年6月26日火曜日

本屋さん

プロフェッショナルの録画を観た。書店員岩田さん。先日、他のTVでも冤罪を積極的に扱い無罪をなんとか勝ち取っていった弁護士のドキュメントもやっていて、僕は書店員でも弁護士でもないけど、そうして近くそれを感じることが出来て、TVの起こしたこれは仕事でもあることを思うと使い方次第だ、と今はなっている。

書店員、岩田さんは1万円選書というキャンペーンをやっていて、1万円で応募したその人に会う本を選んでもらうキャンペーンだそう。それで3000人も待ち客が出るそうです。
すごい仕事だと思った。乃木坂46かなにかの女の子が出てきて、その子も岩田さんに選書をしてもらった。その選書にあたって応募者は岩田さんからのアンケート、カルテに答える必要がありそれもヒントにし岩田さんが選書するが、そのカルテ自体が解答者にとって少し自分と向き合う時間になったりして、そしたらその女の子が書いてる途中に泣き出してしまった。なんというかそれがわかって僕も泣いてしまった。この番組を見ながら何回か泣いてしまった。普段見えない何かが可視化されるようでした。何かというより、それは人の悲しさとか苦しさみたいなことかもしんない。普段、僕は知らない人たちに対して提案ばかり考えてしまいがちだ。
自分の話にズレたけど、その女の子は人前に立って話すことが仕事上増えたけどうまく話せないし自分が前よりつまらない人になっていったように思う、なんてことを言ってたけど、きっとそうじゃないと思う。人前に立って話すことは難しいし、間違って思ってもないことをたくさん喋って取り返しがつかないくらい自分に嘘を重ねることだってありうるし、彼女が話せないことはもしかしたら彼女自身を守るすべかもしれないなんてことを思いながら見ていた、、そしたら岩田さんがいい本を紹介してくれてそれを彼女は読んで少し解放に向かっているそう。

いつも僕は電車の中で自己啓発本なんかを読んだり退屈そうな本を読んでいる人達に対して皮肉みたいなジョークを浴びせてしまう。岩田さんに本を選書してください、と訪ねにくる人は普段自分の読書を面白がっていないことの方がむしろ多いんじゃないだろうかと考えるとそんなにも多くの人が読む本にさえ出会う事が難しいという状況があって、その事実を考えると少し打ちのめされる。

帰り道にいい言葉を思いついた。
かなしいけど、かなしさに追いつかれちゃいけない。
かなしさにつかまらずにその存在を感じながらも出来ればつかまらずにずっと走れたらいいかもしれない。少し走ってる最中に出てくる我慢の涙もあるかもしれないくらいのレベルで、と思った。

2018年6月8日金曜日

猫登場

一年ほど前から保坂和志さんの本の影響やら、年齢の影響やらなのか猫が段々と気になり始めていて、もう少し向き合ってみようという気分でずっと来ていて、先ほどランニングをしていると猫に遭遇。川沿いだから時間も12時を過ぎた頃だから人の通りもほとんどなく、そしてこの猫がどうやら絡んでったら遊んでくれる気配で、いつもならランニング優先だけど今夜は猫と時間をつぶしてみる。するとこいつが可愛くて、猫とこんな風に遊ぶのも初めてだから試行錯誤してるうちに段々距離感つかめてきて色々とじゃれあっていた。猫が自分で身体をくしくしとかきはじめたので川沿いから空を見上げると小さな星、東京の空サイズ。下に視線を落とすとまだいる猫。もうひと遊びして、そして置いていくようにして走り帰った。
また会ったら遊びたいなぁ。