2015年8月14日金曜日

失うものなんて何もないじゃないか。 高校生の頃に観て影響をもろに受けた、青春3部作を最近連日見返してる。 WATER BOYS、69、アイデンアンドティティ。これにPingPongも追加しようかな? 世界の中心で愛を叫ぶ、って映画も僕は結構好きかも。もしかして今見たら突っ込みどころ満載なのかわからないけど。 森山未來が、助けてください!って叫ぶシーン、とお祭りの中、1人泣き出してしまうシーンは、鮮明に覚えている。 土曜はライブハウスで坂下ひかりくんとライブやる。パフォーマンスで、音楽未然。 ダンス、、じゃないけど、踊りもする。こないだの練習では、ひかりくんが本当に色々やらせてくれて世界をシートをひいてくれたから、そこを歩けた。そこで出来た。 本番はどうかな? ちょっと怖い。失敗しちゃうかも。でも確かに、新しく、出会ってしまった。 またやりたいことに一歩近付いた。段々近付いてる、27歳にして。でも、まだもっと、理想の星は遠のいてく、だってまたさらに夢を見る予定だから。見いだしてく予定だから。 にしても、親孝行したいな。 本当になんか僕ばっかり肥えてしまってるみたいで。 ごめんよ。 いい年してきた。 今、走ってて、ちょっと手の届きそうな目と鼻の先に光があって、つかもうと走りながら手を伸ばしてるみたいにして、それが瀬戸際な感じもする。これを逃してしまったら永遠に逃してしまうのか、とか考えちゃう。 永遠、とか考える年になってきた。つまり、失う、ってことに関して。永遠に損なってしまう、ということがやっと少しぼんやりとだけど想像出来るようになってきたのかも。 人によってはそんなことはとっくにわかってる人もいるだろうし、まだやっぱりわからない人もいるだろうし、気付かないイメージできないままでいくっていう可能性もあるだろう。 でも、もしかしたら、永遠さえも振り切れる可能性だってあるんじゃないかな、 だから失うものなんて何もないじゃないか、(自分をだましきることだって出来るよいざとなれば。ふとした瞬間、涙が溢れてしまうかもしれないけど。それでも。かまわないって。さ。いう風に。)

2015年8月13日木曜日

ロランス

クサヴィエドランの私はロランスを観た。 最後の方までこれはマイノリティーの直面する可能性のある厳しい現実の話かと思って見ていたんだ。 そしたら。 これはまぎれもないすごい恋についての話だったんだね。 その瞬間にさらにぐっと物語に打たれる感じがあった。 ”生きる”こと。 がすごいことだってこと、で。 誰かと出会ってしまったら、ほんとうにお互いをぶつけ合える、ことが出来る人間、の可能性を持って、 ぼくたちは生きてしまっている。 それは過去になってしまう、きっと。 過去を持ってしまうことは、でも、絶対に美しくて愛おしいことじゃないか。 誰と共有することがなくても。それを持って生きている、ということは。

2015年8月5日水曜日

アフター公演

n.n.n.afterが終わった。そこで橋本匠くんとの共作を発表した。 最初の2日間はボロボロだった。こうすればこうなると思っていた。しかし劇場はそういう風には行かないことに色んな人に指摘を受け、取り組んだら変わった。ほんとに変わった、、っぽいかも。 後半は評判良くなった。 いい作品が出来たと思う。橋本くんとのおかげで、舞台にこういった作品をあげることが出来た。舞台シーンは息苦しいと思っていた。みんなそれぞれやってるのだろうけど、明らかに視点が似通っていて、息苦しいと思った。これは舞台だけでない、あらゆるところで。だから僕は何か一つのシーンにつかってるとそれこそ息苦しいし、そういう集中力が好きじゃないから色んなシーンに飛び込むことで、違うじゃない、って自分に信号を送ってるのかも。だからおんなじ目で見てるのかもしれない。 今年を少し振り返る。 二月にBANANAという人の振付け作品に出る。経験を積もうと。 ミキハウスや吉原、ネパールのイベントなどを通して、ライブ、パフォーマンスを繰り広げる。 こういうのって、あんまり外からのアートとして評価の位置づけが難しいよな。自分では結構クリアしてると思っても、それがダンスシーンとかに還元されればいいのに、って思ったりもする。 日本の悪口を一言。 日本だと、これがダンス!って思ってる思い込みの強いダンサーやこれが絵!って思い込みの強い絵描きが多い。 外から見てそれがそれたり得るのって鮮やかにそれが浮かび上がったときだと思うんだ。だからそこに至るまでだったり、周辺のことが大事なのにって思っている。 それは自分の創作の問題にもいつもなってるのであるのかもしれない。 話がとんだ。 なんとかして、こうして橋本くんと考えとかを反映させたような作品を作ることができたのは小さいが一歩で。 で、今日こうしてバイト昼過ぎにあがって、ニパフを観に行く、あと土曜は蓮沼さんの企画。(こういうのも僕のカラダをもちろん作っていく) そしてこれからの生活をどうしようとか思いながら作品を作ったりし始める。 たぶん、僕はほんとにアーティストになりたい!ってわけじゃない。 全部を生きたいし、何よりこの今の状態の社会が完成だと思っていない。 その社会の中で出来るアイディアをひとつづつ試したいんだ。 その過程で作品を作るとかアーティストになる、ってことが必要だと思う。 そして時に踊るって行為は、それはもう魔法みたいな奇跡的なアプローチであるのを知ってるから、だから踊るんだよ。 現実的なアクションの繰り返しと奇跡もまた必要なんですよ、世界に。 そうこれが僕にとっての世界です。

2015年8月1日土曜日

三日目の公演が終わった。 あと二日だ。折り返し。 今日は満月だった。夏。 蝉が鳴いてる、夜までずっと。 ふぅ〜。

2015年7月30日木曜日

N.N.N.after

舞台、初日でした。 この一週間は劇場通いで、公演と稽古にあたります。 中々尊い時間ですね、なんとか毎日をいいものにしたい。それは毎日、思わない日はない。 その獲得のための毎日の戦いでもあって、戦わなかった日をちゃんと後悔もしたりしながら今があります。 後悔っていうポジションも必要なのかもしんない。味わってない感情があればうらやましがってもいいのかな、と思ったりします。 明日も作品を世の中に発表します、ぜひ観てください! http://stspot.jp/schedule/nnnafetr.html □公演日時 7/29(水)20:00  7/30(木)20:00 7/31(金)20:00 8/1(土)14:00 19:00 8/2(日)14:00 *受付は開演30分前、開場は開演20分前から開始します。 *学生の方は、当日受付にて学籍・年齢を確認できる証明書をご提示ください。 *公演時間は休憩を入れて約90分となります。 *上演順はaokid×橋本、kopicとなります。 □チケット料金 前売一般2,300円/前売学生1,800円/当日2,500円 □ご予約・お問い合わせ:STスポット TEL 045-325-0411 MAIL tickets@stspot.jp WEB http://stspot.jp/ticket/nnna/ □スタッフ 舞台監督:熊木進 照明:しもだめぐみ 音響:櫻内憧海 撮影:金子愛帆 宣伝美術:高田真希 主催:STスポット 助成:芸術文化振興基金 神奈川県 後援 横浜アーツフェスティバル実行委員会

2015年7月16日木曜日

デモ

デモに参加して来た。シュプレヒコールや演説にも違和感がある、もっと掘り下げたところから個人のスタンスから話せないのかな、とか学生はどこかのコピペを持って来たような文章を話す。しょうがないか、そんな学生で面白いことを言えるなんてよっぽどの人生を過ごして来てないかぎり言えないだろう。今の時代。 というのは、世の中色んなことを教えてくれていなかった時代であるとも感じているから。これからはわからないよ、だからあえて過去形にして書く。 にしても反応があるのは美術系の友人ばかりだなぁ。 僕も含めて世の中がいかに工場のようにしてベルトコンベアの上を進むしかない缶詰のようにして動くかわかるようだ。 僕らの個性なんて途中で貼られたラベルの色に過ぎないみたいなイメージが浮かんでしまう。。。 それでも僕はこの工場のコンベアの上で気付いた。気付いてしまったんだ!

2015年7月12日日曜日

勝負

実際の現実の敵は、物語に出てくる物理的なモンスターなんかよりもよっぽど曖昧で把握出来ないのにじわじわとおそってきて疲れさせて死においやるみたいにして存在している。このクソみたいなモンスターを倒そうとしなきゃ、もちろんよりよい未来は訪れない。 ずっとこいつを倒したくて倒したくてしょうがない。 身の回りの人が日々のストレスを話してくる、そんなの抱えきれないよって思う。心配で憂鬱になる。もっといいこと絶対数をあげたいよ。 なぜ世の中はそういうことは放置したままで、くそみたいな広告と会社がはびこる社会を許してるのだろう? こんな状況になってるということはもちろん僕にも責任がある。負けてるんだ。いつも勝者と敗者がほんとうはいる。日本ではあたかもそんなことってないかのように言われたり、あるいはリア充だとかいう言葉を使うレベルまで引き下げないと勝負自体が見えてこない、みたいなほんとうに内輪、内輪のくそレベルの話でやっとしてる具合だ、、、ファッーック! 明日がある、勝つために明日がやってくる!いやだーこんなの!