2012年3月31日土曜日

独りになると

独りになると、ほんとうに色んなことを思う。
ここ最近は集まりとかが多くて、仲良かった人とかで集まったりする日が多くて、そういう時と比べて独りの時に取り組んでる社会(世界?)みたいなものがあって、そのギャップがあって、独りの時は巨大な不安がやってきたりするけどそれは嘘じゃない、絶対なんとかすべき相手で。

最近、blog書いていなくって、あ、そうだ書かなきゃと思った。
それは確かに、今生きてて、なんていうか捉えにくくてどうしようもない目の前があって、
それでも何かこの目の前のことについて何か言わないでいるとかやらないでいるっていうのは、
絶対後々後悔するんじゃないか思っていて。
すごく情報に溢れてて、何か言うこと自体がゴミを作ってしまってる感触さえあるけど、
でも、やらなきゃと思わせるのは、自分の感覚と目の前との間にある違和感で、

、。

話がまとまらない。考えが追いつかない。妥協してる、
頭が足りない。逃げる。

誰に言えばいいんだ?
最高のキャッチャーは誰だろう?
最高のキャッチャーが何人かいるとして、
ある一人をこんな風に設定してみる。
最高のキャッチャーに"未来"を設定する。
未来になればわかる、と思う、と信じる。
だから、このボールをつかんでまっすぐ投げる、受け取ってくれるだろう。

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