2012年4月15日日曜日

ムーンパレス

今夜はムーンパレスのパーティーでした。 踊ってきました。2日くらい前に踊ってということで、連絡来て踊りました。 音楽はnyとLMFAOだ。 ムーンパレスは、ポールオースターの小説のタイトルだ。 僕はムーンパレスNYのドミトリーのオーナーに勧められて彼の小説を読むようになった。 彼の小説は旅がテーマにある。 ヴィムベンダースやジムジャームッシュの映画もそうだよね。 ポールオースターの小説は質量がある旅、だ。 僕の人生と比べると、何倍もすごく質量があって埃も被っている。家の倉庫にありそうな本。 でも、きっと手にとれば、その質量にびっくりするだろう。 ページを開くと旅が始まってる。 パーティーで面白い人にあったり、普通と感じざるをえない人にあったりする。 わからないよ、その時点では。あるいはそんなこと重要じゃないかもしれない。 色んな人が自分に対し色んな反応をするよ。 自分は一体誰なんだろうな?離れたり、近くなったりする。 今夜のパーティー。 japaneseのny好き。japaneseで集まりたがる人達。 beerが体へ侵入する夜、体はビートに乗っかって揺するぜ、細胞のジャンプ。 またあの土地へ行くんだ。 newyorkへお金を貯めて。 夢を見ることを忘れちゃまずいぜ。 多くの人は言うかもしれない、笑うかもしれないぜ、見下すかもしれないぜ。 でも、そんなこと関係ないんだぜ。 夢を持つ方が楽しいんだぜ。 誰かにいってもいいし。言わなくてもいい。 夢を持つことがかっこいいだなんてあまり言わなくなってる。 夢以外には何もない橋かもしれないよ? 強い力で振り切ってくれよ、キラキラがいいよ。 newyork、未だに光り輝く都市が海を越えた向こうにあるらしい。 単純な乗り方しか出来ないけど、音楽楽しいよ。 自分の芸術を信じるぜ。また会うんだぜ。 あーあーあー未だに何かあるはずだよ。 旅の途中に。 あの人、いい顔していたな。あの子、いい顔していたな。 いやぁ、いつか最高に笑ってもらえるようなギャグを作れよ。 安全を祈ってるよ。 人生に涙も笑いも足りないよ。 beerにやられたぁー!! 恥ずかしがることないぜ、ストレートを投げるんだ海の向こう構えて待ってるキャッチャーへ!。、 aokid fromTokyoJapan

2012年4月9日月曜日

ヒーローと春

1Q84を読み始めた。
春、って感じがしてる。あれ、そうだっけ?

(ドストエフスキーの罪と罰は、寒い夜って感じがする)
ページをめくると、そういう感じがする。

春になる、するとSUPER CARのFuturamaを取り出して、かける。
思考より感覚。ん?思考が感覚に近付こう、と並走してく。していこう。

この春の中で、いくつかの要素を交差して、走ってみるイメージを持とうと。
花粉を体に吸い込みながら、むずむずした鼻と目のまま。

ヒーロー。
春の風と共に登場する。
ヒーローを発見したくて、1Q84を手にとった。
いつの時代にもヒーローはいるわけではないと思う。ヒーローのいない時間もあると思う。
ヒーローを探すも、探さないも自由だと思う。
でも、僕はヒーローを探していたい。
ヒーローを探している時間と、探しもしない時間だったら、ヒーローを探してる時間の中の方がきっと楽しいはずだ。
ヒーローは僕に何をもたらしてくれるか?個人的に何かをしてくれるというより、何か示して見せてくれるんじゃないかって感じだ。
そして、ヒーローを目指している。
ヒーローは自分の中にも発見出来るはずで、それに挑戦していこう、と。
これが、救うんじゃないか、って感じで。
いくぜ、ヒーロー。

春の風へジャンプ、

2012年4月4日水曜日

SKETCH BOOKのページに関して、play roomのような絵をかきたいんだ!
まるで、子どもがおもちゃであそぶような想像力を働かせるおもちゃのいっぱい置いてある部屋みたいな、絵を!!
SPACEを!!
スペシウム光線!!
ビビビビ~!!!