今日は友人のイベントに展示ということで参加してきた。
自分は主にダンスを活動の中心にやってきたのでダンスやライブでの発表の手応えが、結構その時の空間をどうできたかということの評価軸になっていたりするので、展示とかは大体いつもそわそわする。今回はカジュアルな場だったからリラックスしまくってやったけど。
普段の展示の際は、ダンスの手応えの延長線上として感覚できる部分を頼りにしようかとさえ思ってしまっている。
イベントには普段出会わない人、高円寺の人とかも結構いる様子でそんな中、彼がどういう風に振る舞うかを見ているとやっぱり関心するんだよね。
そうだ、昔から彼の友達とのあり方が僕はいいなぁといつも思って見ていたんだ。
そう考えるとそういう人って周りにいないか?あの人の友達とのあり方に憧れるケース。
そんなのは小さい頃からあった気がする。
僕は途中でやっぱり自分には難しいなぁなんて思ったのを覚えている。
でもそのあともいい友達とか、今までないタイプの人と友達になると、それはそれでいい関係だったりすることもあるから素敵なんだけど。
だけど、そう彼の友達とのいかたはやっぱり良くて、なんか今日最後に歌っているのはそこと結実するみたいで、胸いっぱいだった。
どうもaokidです。東京を中心に活動していますが、夢は大きくもっと色んなところで活動活躍出来たらと日々もんもんとしています。 活動はaokidとしておどったり、絵を描いたり、aokid cityという架空の街を作るというプロジェクトを持っていたり、ゲリラパフォーマンスなんかをしたりしています。
2018年1月17日水曜日
2018年1月13日土曜日
パンチングシカゴ
最近、クラムボン聴いていて久しぶりに。学生の一時期はたくさん聴いていた。出会ったのは大学1年の時にNYのムンパレでだいすけさんがよく流していたのだった。フィッシュマンズもその辺かな?あるいは映画専攻の友達か。懐かしいね。
でも今、大学で学生たちに会っていて彼らのその時間もやがては僕の現在の距離感ようなものを持つ。今見えてる景色と学生の時に見えていた景色が全然当たり前に違うから、何かしていても前の窓の景色が違う状態で運転もしているんだ。
シカゴって、曲が凄くて、この山あり谷ありの登ったり降りたりの楽器のリズムに原田さんの声がそこを歩きながらジャンプしたら小さくなったり、歌というものにしてしまう凄さがあるね。
明日は横浜で稽古だけど橋本くんはあざみひらに行くそうなので個人稽古だ。
僕が20代でいれるのもあとわずかだ。
でも今、大学で学生たちに会っていて彼らのその時間もやがては僕の現在の距離感ようなものを持つ。今見えてる景色と学生の時に見えていた景色が全然当たり前に違うから、何かしていても前の窓の景色が違う状態で運転もしているんだ。
シカゴって、曲が凄くて、この山あり谷ありの登ったり降りたりの楽器のリズムに原田さんの声がそこを歩きながらジャンプしたら小さくなったり、歌というものにしてしまう凄さがあるね。
明日は横浜で稽古だけど橋本くんはあざみひらに行くそうなので個人稽古だ。
僕が20代でいれるのもあとわずかだ。
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