2013年4月25日木曜日

デッドマン

今日は楽しみだった蓮沼フィルを観にwww.に行って来た。 途中まですごく楽しめたんだけど、いきなり目の前のカップルで来ていた女性の方が後ろに倒れて来た、失神か何かだろうか。 結構頭の方から倒れていたみたいだったからこれはやばいかもしれない、と思って、体を持ち上げようとした。 意外に周りの人が動いてくれなかったので、持ち方もあまりわからなかったがとりあえず背中、、本当は頭がもたげないように支えるべきだったけど、他人の頭を少し支えるのを躊躇して背中になってしまい、申し訳ない。 中々スタッフが助けなくてビックリした。お客さんもあまり動いてくれなかったように思う。 ビデオスタッフとか近いのに、そんなのあとででいいじゃんと思った。そこからもうライブにのれなくなった。 たぶんいくらか僕の思い込みが強くなってるのもあると思われるが、本当にがっかりした。 ライブよりもそっちが大事だろうって。演奏してる人が気が付かないのはしょうがないとして。 僕だって動かなかった経験はあるけど、動物として役に立たなくなってきてるよ人の体が。僕だって全然くそやろうだけど、もう企業なのかなんなのかわかんないけど、動物として動けなくなってくのは本当にくそだよ、生きてんのか定かじゃないよ、、マシーンに近い、臆病すぎるよ、もっと人に触れて生で感じなきゃわかんないよ、キモいとか言ってる場合じゃないんだ。 自分だってやっちゃうんだけど、やっぱり人と人で生きてるんだから変なストレスの中生きてるのっておかしいだろ、どうでもいいことばっか優先すんのおかしいだろ、そういう風になっちまうシステムを利益のためか作り過ぎたのおかしいだろ、 なんで政治家も大人もそういうこと言わないんだよ、芸能人も。

2013年4月24日水曜日

ミスチル

ミスチルを聴くと中学生の頃を思い出すなぁ、あの時に色んな事が芽生えたなぁ、あそこで何かが変わったなぁ、こんなことするなんて思わなかった。バンドをやろうと思ってた。ジャケットとかドラマまで考えてた。14歳。
好きな女の子がいて、でも全然話したこととかなくて、塾が一緒で、彼女がもし襲われたら助けようというイメージばかり持っていた。
誰にも色んなこと打ち明けられなかったけど、熱かったなぁ。
おーい、元気だよ、でもまだまだだ。むしろ君の方が強いくらい。もう過去には戻れない、がんばるよ。

2013年4月18日木曜日

夏が近付きつつある気温と空気をまとったしばし休憩の午後に僕の頭の中に浮かんで来た言葉「この夏はまんべんなく芸術的にぶっこわしぱなしたい気分、夏がそうさせるぜ、」とは、なんとも気分爽快でそのままいけちゃいそうな雰囲気があるが、そうやってうまくいけたことはここ何年も味わっていない。
そして、それには助走もたくさん必要そう。
やれやれ、時代はいつだって難しく這い上がるのが困難だ。
僕は果たしてやれるのか、やれないのか、どちらにせよ、そのことだけがいつだって輝いて光ってうずうずしている。
現実的な方法をいくつも考えて試すしかない、
今の状態が、全部とも言えるし、可能性でもあるんだし、

2013年4月17日水曜日

flatplat fesdesu vol.2!!!!!!!!!!!!!

さてさてお待たせしました。 以前もblogに書きました、次回出演させてもらうイベント詳細です! flatplat fesdesu vol.2 @こまばアゴラ劇場(京王線駒場東大前駅より徒歩5分) 4月23日(火)〜4月29日(月)まで1週間この劇場でダンス!音楽!小劇!によるライブフェスティバルを送っているのです! 主催はダンサーのKENTARO!!さん率いるcrackersboatです! その辺のイベントと一線を画するのは、現場目線によるまさに今、旬なラインナップがお送りされるであろうこと。 東京ELECTROCK STAIRSや、岩渕貞太さん、遠田誠さんや、baobab、青葉市子さんに、カラトユカリさん、武蔵美の学生による若手作家まで!! ともかくもっともっと色んな様々な人たちがキュレーションによって実現した。 そして雰囲気もオリジナリティ溢れる手作り感あふれるあったかい会場となって皆さんを待ち受けていると思われるのです。 是非、この一週間をアゴラ劇場で確かめてすごしてみてください! こんな充実したラインナップのあるフェスティバルは広い東京を探せど、中々見当たらないかもしれないですよ、 ちなみに僕とたかくらかずきくんはBプログラムになるので! 24日水曜日と27、28日土日ですよー!ですよー!ですよー!

2013年4月15日月曜日

う、

今日はすごい時間に起きた10時間も眠ってしまってギリギリの時間に起きてバイトに向かった。
blogと日記って違うんだろうなぁ。
少しづつだよ、と自分に言い聞かせる。昨日の焦っていた自分と対称的に今日の自分。
次の公演は、たかくらくんという大学の同級生と作る共作。2人で作ることを楽しんだものにしたい。来週の火曜日から再来週の月曜までやってます。
色んなことに惑わされずに一歩一歩ちゃんと大事にやることが求められていて、でもこれが中々出来なくて、裏切ってしまう。裏切りまくってしまっている。
随分謝ってもまだまだ拭えない。

2013年4月13日土曜日

ラッキー

今日は、2箇所で人の幸福な顔を見ることが出来たと思う。
ので、こんな日は中々ないよ、悪くないこの朝の感じを迎えるぜ。
立ち会えた自分はラッキーだったんだろう、

2013年4月11日木曜日

夜、

高校生の時、よく電車で通う40分の道のりを窓に顔を寄せてMDを聴いて、流れる風景を見ながら想いをはせていたのを思い出します。 ロマンチックというか、なんかそういうのにドラマを感じます。 今みたいにこんなにSNSとかはやっていなくて、たくさんのことの裏にある情報を知っていなくて、想像を巡らしたり不思議がったり。 今程、みんな携帯の画面に顔を照らされることもなくて。 なんだか、電車での行き帰り、そんな光景や振り回されるだけの仕事に疲れきったような顔が並んでいる中で、 何のために生きているんだろう、ってぼんやり思います。 君は一体誰なんだろうって。 そんなことはやっぱり問題じゃないように、世の中はとまらないベルトコンベアのように人々を次の場所に運んでいるイメージがあります。 皮肉を言えば、その流れる作業を見て神様は止まらないシステムこそ美しい!と思ったりするのだろうか? やっぱり戦争で負けたから、日本人はもっと働かなきゃいけなくなったのかなぁ。とか根拠のないことも考えてしまう。 全然、話が中途半端に飛ぶけど、 絵をもっと進めていって、立体的なものも作って、建物か教会みたいなものを作りたいと将来。 もっとつまり自分でもう一つのある世界を作っていきたい、って考えてる。ってかやりたいんだ。 あと、このblogでなく、もっと今後こうしていきたいんだ、とか考えや方向性を発信していくメディアなんかも作ろうか、作れないか、とか最近久しぶりにそんなことを考えている。 考えって大事だと思う、日本だとそんなの理屈っぽいとかやってからにしろ、とかすぐちゃちゃを入れてくるけど、考えも持たずにやってることも多々あると一方で僕は思っていて、そういうのが多すぎるし、逆にそういうのに埋もれたり、考えがないのが普通すぎて、考えがあるのかどうかも人が判断出来ていない、評価されない、ってのもある。考えっていうのに嫌悪感があるんじゃないのか、とさえ思われる、考えってある意味で政治性だとも思う、こうこうこうしていきたいっていうのをやっていくわけだから。 僕はむしろこうこうこうしていきたい、っていうのも全然ありだと思う。 だから、自分が自分の信じたやり方で勘違いでもともかく考えてこうしていけばいいかもしれない、これにはきっと力があって変えてくれるよそれを!ってやり抜きたいんだよ。

2013年4月7日日曜日

ヘラクレス

友達になってみないと、色んなことはわからないぜ、って。
年をとったら変な方向になってしまうけど、本当の根本の部分は子供の頃に
やったのと変わらなくて、友達になって色々始まる。


ヘラクレスをみた。
ディズニー映画で、バイトの子と話しててそういえばまだ観てないディズニーがあると思って観たんだ。ディズニーってすごくアメリカ的で、小さな頃に観た思い出が強く残ってる。それで、また泣いたりするんだな。すげぇ何か強く信じてるって感じの印象で、この気持ちはいいな、大切にしていきたい、これからも。

2013年4月2日火曜日

あ!

「世界を変えるには、」こんなことが頭に浮かんでる。
久しぶりだ。久しぶり、でもないか。
外は風が吹き雨降っている。
涼しくて、まるで冬を待ってる時のような静けさがあるね、

ブレイクダンスのチームをやめようと思った時に、
世界を面白くするために、離れていこう、って言ってたんだけど。
中々そんなのは大き過ぎる巨大なビッグな夢、だなぁ。
でもこうして、また少しその事について楽しそうに思いを巡らす時間と実感があるよ。
それは1人の時間をめちゃくちゃ楽しくさせる。