2012年8月24日金曜日

まずしくない、

まずしくなかったんだ! ペンで白い紙に何か描いてみるとそこには色が出た。 すごくきれいで、自分でもこうして色を出すことができるんだ、とうれしくなった。 色を出せるなんてまるで魔法みたいで、特別な気分だ。 僕らには色を出すことができる。 それをきれいだなって思う。 たぶんこれがあれば、真っ黒の世界へ出向いた時に、白いページに色をぐるぐる出せば、 その心を変えることができるはず。 暗がりで、パチっとライトをつけるような感じ。 ペンだけでその人のもとへ行って、ほらきれいでしょとその人にやってみる。 その人の真っ白な心のページに色を出してみる。 もっと、少し、カラフルに! いつだってそんな小さなアイディアが必要なんだ!!

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