2011年12月23日金曜日

doner




クリスマスだというのにその波に乗れていない。
ともかく、目標は今年の残りをもっと上手く過ごすことなのです。僕にとって。

ドイツツアーから帰ってきて、今は少しさみしい。今回の旅では、全然日本食を欲しがらなくて、ちょっと体が馴染んだのかもしれない。
東京では、相変わらずフリーターの忙しい生活が始まる。そこに埋もれてはならないけど、これも良くも悪くもshitでも、東京スタイルなので、受け入れてやっていこう。
25日にダンスが、
26日にパフォーマンスが、
ある予定の12月。
幸運なチャンスをなんとか、大事にしたいです、出来るだけ。
今のダンスが、今の自分の分しか現れていないとしたら、全然気持ち良くなくて、走り不足で、人生を無駄にしてる気分だ。
ダンスがリトマス紙で、じゃあそのことに気付けたならその部分はluckyであり、そのことには個人的に感謝しながら続けなきゃと思う。

みんなを敵に回しながらも、戦う姿はかっこよく、そういう人はきっと誰かを殺したりしないんじゃないか、抽象的な話だけど、僕1人がその人のことをかっこいいって言っても全然足りないくらい、その姿はかっこいいだろう。
それくらい世の中は信用ならなくて、でも宇宙できっと認めてくれる優しさはきっとあるという矛盾に満ちているのかもしれない。

やさしさがないなんて嘘で、必ずやさしさは用意されているんだと思う。上手く発動できないだけで、それが問題でそれで色んな人が傷付いていくのかもしれない。
いつになったらわかるんだろう、いつだって若過ぎる、

宇宙はあるやさしさをきっと見過ごさないだろう、たとえ多くの人がそれに気づかなかったとしても。
一方で、人々の中にはやさしさが存在している、普段表に頻繁出なかったとしても。
あると思ったら中々見当たらなくて、ないと思ったら意外と身近にもあって、トンネルは短いようで長くて、ロマンチックであって実際的であるように、一刀両断出来ない刀もなおナイス。

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