2023年1月26日木曜日

目を開いても瞑っていても回っているよ

 数日ぶりにメモが復活した!あきらめないで良かった。

京都に来て眠れない夜、初めて。
これは移ったホテルの部屋が暑すぎるためだ。まったく部屋にエアコンがついてあるのを大まかに三段階しか調節出来ずそれでこうなってる。

相変わらずずっとネガティブなことの方ばかり考えていて、でもなんとか引っ張ってこようとして、今日は少しだけ光が差し込む回答を言葉として得たと思う。
それはやっぱり"全部"なんだ。苦しくてもなところと、自分の中に見つけれる楽しいところ、両方ともについて取り出して考えること。時間はないじゃなくて時間なんてない、でいけないか。
踊ることは踊ることで身体の記憶として刻まれることとしてあるし、人といるということもそうあるし、言葉だって後退させちゃいけない。言葉にも失礼があるかもしれない。みんなそれぞれに個性的にあるのがひしめいている。
I canだしI can'tだ。
身体や気持ちよ弱くても持ってくれ、太陽が出たら嬉しいかもしれない。もう一度人の悲しみが自分を器に流れ込んで悲しくなったら悲しくなって。私は変身しよう。私は変身しよう。
言葉かもしれないし、態度かもしれないし、ダンスかもしれないし、音や空気、物かもしれなくなるのだ。生きている。

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